新生E-girlsの魅力に迫る!11人の個性とは?
今年、11人体制の新たなスタートを切った新生E-girlsが、「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2017年12月号に登場!
2011年4月、EXILEのDNAを継承するダンスパフォーマンスグループとしてデビューした「E-girls」。Dream、Happiness、Flowerのメンバーら総勢19人として活動していた彼女たちが6年の時を経て、2017年6月に新体制を発表。さらなるパワーアップを目指し、ガールズ・エンタテインメント・プロジェクト「E.G.family」として組織を拡大。その中核なすグループ「E-girls」は新生メンバー、ヴォーカル鷲尾伶菜、藤井夏恋、武部柚那、パフォーマー楓、佐藤晴美、須田アンナ、坂東希、SAYAKA、YURINO、石井杏奈、山口乃々華の11人でリスタートを切った。
「ヌメロ・トウキョウ」では、新たな活動をスタートした彼女たちの現在を特集。「日本のガールズグループで、唯一無二の存在になりたい」(本誌より)という強い意志を持つ彼女たち一人一人に、新生「E-girls」として目指していること、アーティストとしてトライしてみたいこと、プライベートでの出来事や、ファッションのこだわりを質問。11人の個性溢れる魅力に迫るべく、無邪気な素顔から、大人びたモードな表情まで、さらに輝きを増した「E-girls」にフォーカス!
また、スタイリスト野口強による連載「最近どうよ?」のゲストには、同じく「E.G.family」の藤井萩花が登場。Flower、ShuuKaRenのメンバーとしての活動に加え、個人としてもクリエイティブの幅を広げている彼女。今秋は写真集の発売も決定し、ますます注目を集めている藤井萩花が、今思い描いている未来とは?
ビジュアルとインタビューは、「ヌメロ・トウキョウ」に掲載!
Issue:Numéro TOKYO December 2017 No.112