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レインボーブリッジを一望! グランドニッコー東京 台場のThe Grill on 30th

 

2017年8月にオープンしたグランドニッコー東京 台場のレストラン「The Grill on 30th」。その名の通り30階からレインボーブリッジを一望する景観と、旬の食材を厳選したグリル料理が楽しめる。

Text:Miho Matsuda
Edit:Masumi Sasaki

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30階に到着してすぐに目に入るのは、東京湾に面した素晴らしい眺望。大きな窓からは、レインボーブリッジと東京タワー、東京スカイツリーを一度に眺めることができる。取材した日は雨上がりということもあり、にじんだような東京の夜景は最高にロマンティック。食後に、ラウンジバーやカウンターでさらにワインやカクテルを愉しむのもおすすめ。ちなみに、ウォークインワインセラーにはフランスやイタリアなど100種以上のワインが揃っているのだとか。広いダイニングフロアはヨーロッパスタイルの落ち着いたインテリアで、どの席からも東京の夜景を眺めることができる。

そこでいただく料理で、まず注目したいのは、東京の食材にこだわったメニュー。小笠原諸島で獲れた鮮魚や東京産のフレッシュな野菜をふんだんに取り入れているから、食べて東京を体感することもできる。まずは野菜を味わってみようと、「東京野菜」「タスマニアサーモンマリネのミキュイ/ニース風サラダ」にトライ。

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「東京野菜」はその時期に東京で採れた新鮮野菜を、マリネなどそれぞれの美味しさを引き立てるように調理。今回は、バナナピーマン、ナス、ミニトマト、ニンジン、半白キュウリ。通常はコースの中の一品だ。

「タスマニアサーモンマリネのミキュイ/ニース風サラダ」は、フランス料理の定番、ニース風サラダを具材ごとに分解してプレゼンテーション。「ミキュイ」とは、半分火が通ったという意味のフランス語。しっとりとした肉厚のサーモンと野菜を別々で味わっても、混ぜて食べても楽しめる。

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魚料理は「東京 小笠原諸島で獲れた旬の魚/イベリコ豚のチョリソー」。この日は八丈島産の八丈アカムツに、ウロコに見立てたイベリコ豚のチョリソー、ラヴィゴットソースとともにいただく。ほどよい弾力のある柔らかな白身は絶品! チョリソーの塩味とほのかな辛さ、ラヴィゴットの酸味がマッチした、箸の進む(ナイフ&フォークだけど…)優しい味わい。

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そして、やっぱりお肉まで攻めねば!ということで、世界の各地から厳選された肉の中から、赤身が美味しい「ニュージーランド産ビーフ リブアイ」をチョイス。表面はこんがりと、中はしっとり肉の旨味を堪能できる焼き具合で、柔らかな仕上がり。

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シェフこだわりの塩やマスタードのほか、オリジナルソースが選べるが、おすすめなのは「塩漬け生黒胡椒、九条ネギ」。肉の味わいを引き立てながらピリッと爽やかな香りをプラスしてくれる。

もう満腹と思いきや、程よいポーション(量)なので、デザートにも突入。「葡萄とピスタチオのムース/赤いジュレ」はフランボワーズのグラスにシャンパーニュを注いで。甘酸っぱい葡萄やイチゴなどのベリー類と、シャンパーニュの香りが華やかなデザート。

「パイナップルのクリームと泡のシャーベット」は、パイナップルを薄くスライスして乾燥させた「セック」とパイナップルの葉のデコレーションが楽しい一品。含んだ瞬間に、ふわっと浸透する⁉︎泡のシャーベットはまさに未体験の口あたり。どちらも甘さ控えめで軽い食感なので、食後にぴったり。

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ディナーを終える頃には、すっかり夜は深まり、ますますきらめく東京の夜景。一晩中夜景を眺めたくなったら、リニューアルしたばかりの25〜28階のエグゼクティブフロアへ。「The Grill on 30th」は朝食やランチも展開しているので、太陽が降り注ぐ東京の眺めも楽しめる。東京を愉しみ尽くすグランドニッコー東京 台場へ、ドレスアップして出かけよう。

The Grill on 30th
時間/朝食7:00〜10:00、ランチ11:30〜15:00、ディナー17:30〜22:00(ラウンジ〜23:00)
料金/朝食¥3,270、ランチ¥4,000(平日)¥4,500(土日祝)、ディナー コース¥9,000〜※アラカルト有り
※税・サービス料別
予約/03-5500-6605

グランドニッコー 東京 台場
住所/東京都港区台場2-6-1
TEL/03-5500-6711(代表)
URL/www.tokyo.grand-nikko.com

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