「M・A・C × Kenzo」メイクに挑戦！「CHOCO」のパーティレポート

「ケンゾー」アジア最大級の旗艦店のおすすめポイントをご紹介。メンズとウィメンズのアイテムがフルラインナップで揃う複合店では、最新コレクションの世界観を思いきり楽しめます。 ウィメンズとメンズ、シューズやバッグなどのアクセサリーコーナーが独立しているのも、旗艦店の中では、ここが初めて。メンズコーナーでは、グラフィカルなロゴを配したシグニチャーシャツやバックパックが、シックで素敵。 「ケンゾー」の新コンセプトを反映して作られた内装は、インテリアもハイセンス。変形カモフラージュ柄のワークジャケットを着た、このトルソーもどこかアーティスティック。

ディスプレーの棚や床は、大理石のような模様を施したモダンなインテリアで統一。パッチを自由に取り外すことができるプラットフォームのスリッポンや、ポップなカリフォルニアウォレットなど、欲しいものがたくさん。

ウィメンズコーナーでは、色や柄に分けてコレクションをディスプレー。赤いフローラル柄のシルクドレスや、70~80Sに活躍したイラストレーター、アントニオ・ロペスのスケッチをモチーフにしたシャツドレスは、「ケンゾー」のランウェイでも注目だったアイテム。

「ギンザ シックス」旗艦店だけの限定アイテムも。オープニングでは、アイコニックなタイガースウェットが限定で並んでいました。

オープニングパーティでは、モデルの中川友里ちゃんに遭遇。大きなヘッドアクセに、レザーのコーディネート。偶然だけど、2人で合わせたみたいでしょう？

中川友里ちゃんが「Ｍ・Ａ・Ｃ」のタッチアップブースで、メイクアップ中。赤いアイメイクとリップが、今日のコーディネートにぴったり。

「Ｍ・Ａ・Ｃ」シニアアーティスト、池田ハリス留美子さんにメイクをしてもらっているモデルの柴田紗希ちゃんを発見。

モデルの長澤メイちゃんも参加して、記念に一枚。「ケンゾー」2017年春夏のコレクションで披露されたメイクを再現しました。

CHOCOも着替えて、メイク完了。「ケンゾー」のナイトクラブのステッカーからインスパイアされたドレスと、「M・A・C」のカジュアルカラーを使ったコレクションメイクで、モデル気分。

CHOCOとお揃いのブラックのセーラーバッグを持ったマギーちゃんとの忘れられないツーショット。イベントは大成功。スペシャルエディターのお仕事、とっても楽しかった！

Kenzo GINZA SIX
住所／東京都中央区銀座6丁目10-1
営業時間／10：30〜20：30
Information／ginza6.tokyo/shops/1115
HP／www.kenzo.com