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「Chanel」ガブリエルを讃えたショートフィルム公開

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「シャネル(Chanel)」は2017年、ココ・シャネルの愛称で知られた創業者のファーストネーム、ガブリエルにフォーカス。「反逆心」「自由」「情熱」「アリュール」という価値観をテーマにした4編のフィルムを、ウェブサイト「Inside CHANEL」で1年を通して順次発表する。その1作目「ガブリエル 真の反逆者」が2月22日に公開。

Text:Anri Murakami

「ガブリエル 真の反逆者」では、ガブリエル シャネルという女性と、彼女を伝説的な人にまで押し上げたクリエイションについて、新しい洞察を提示。このフィルムを公開することで、すでにウェブサイトで公開されている過去17本の作品も、さらに深く読み取ることができる。

「選択」「願望」「あるべき姿」という、直感で未来へと突き進むガブリエルの3つの信念。フィルムでは、アヴァンギャルドな魂を持ち続け、独自のスタイルとルックを生み出し、さらにジュエリーやフレグランスの伝統的なコードをも揺るがした彼女の生き方について、見るものに投げかけている。

そして、数々の旅や恋人との出会い、偉大な芸術家との関係を通して、親しい友人たちが付けた“ココ”というニックネームで親しまれるキャラクターが出来上がっていく…。

01_Inside Chanel Chapt 18 - Gabrielle, a rebel at heart_HD

自分らしくあるための自由を主張し、自分自身で人生を選び取る生き方を始めたガブリエル。彼女の存在により、女性たちは「ラグジュアリーとは目に見えないもの」ということに気付いていく。「シャネル」の歴史の中心にいるのは、実はデザイナーのココよりも、ガブリエルという一人の女性なのかもしれない。

フィルムでは、「誰もが知るブラック ジャケットがどのようにして誕生したのか?」「マリリン モンローと彼女が愛したシャネルN°5に隠された秘密は?」などについても言及。時代を超える名品のアティチュードについて、知ることができる。

「シャネル」は、2017年春夏のプレタポルテ・コレクションで、彼女の名を冠したハンドバッグ“ガブリエル ドゥ シャネル”をデザイン。秋には“ガブリエル シャネル”という名のフレグランスも発表する。

お互いになくてはならない存在だった、女性としてのガブリエルとデザイナーとしてのココ。現代に至るまで女性たちのアイコンであり、インスピレーション源になり続けている理由を、このフィルムから、ぜひ感じてみて。

CHANEL Gabrielle, A Rebel at Heart
HP/www.inside.chanel.com

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