モンクレールがスキーにインスパイアされた最新アイウェアコレクションを発表
「モンクレール(Moncler)」が、アイウェア業界のトップ企業Marcolin社とライセンス契約。アイウェアコレクション“モンクレール ルネット(Moncler Lunettes)”から、新たに6型のサングラスを発表する。
“モンクレール ルネット”は、1952年から続く「モンクレール」のブランド哲学や技術、美学を忠実に受け継ぎ発展させたアイウェアコレクション。伝統・革新・性能が3つのデザイン要素の軸となっている。 新モデルは、70年代のクラシックなスキーゴーグルのシェイプからインスパイアされたアセテート製の“ML0001”や、よりフェミニンでフロント部分のディテールがダウンジャケット“Boudin”を彷彿とさせる“ML0002”など。 さらに、メンズモデル“ML0003”とユニセックスモデル“ ML0004”のフレームは、取り外し可能なレザー製のサイドシェードを付属。空気力学を応用したテンプル部分は、高地で使用するゴーグルのようなデザインとレトロな雰囲気が特徴になっている。 ブラックとレッド、ブラウンとイエロー、ディープブルーとライトブルー、ブラックのトーンオントーンなど、ファッション性の高いコントラストカラーも魅力のひとつ!偏光レンズまたはミラーレンズを採用し、反射光をカットする機能性も兼ね備えている。 アイウェアは、11月中旬から「モンクレール」ブティックを始め、有数のデパートメントストア、セレクトショップ、アイウェアショップで展開を開始。 すべてイタリア生産で、美しさと品質にこだわり抜いたアイウェアをぜひ手に取ってみて!
ML0002 ¥37,800~