「suzuki takayuki」の展示会にて | Numero TOKYO
Fashion / Editor's Post

「suzuki takayuki」の展示会にて

「スズキタカユキ(suzuki takayuki)」の展示会に行ってきました。9月25日に放映された「情熱大陸」で”仕立て屋”としてフィーチャーされたスズキさんをご覧になった方も多いかと思います。

久しぶりにお会いしたスズキさんといろいろお話しすることができ、撮影のウラ話(?)的なことなどもちょっぴりお聞きしちゃいました。 最初に同番組に出演されるというお知らせをもらったとき、意外だなと私は感じていたのですが、「アングラであることと、メインストリームにいることに今の時代、そんなに差はないんじゃないかと思って」との言葉で腑に落ちました。なるほど。 錚々たるミュージシャンの衣装を手掛けたり、その一方でインディーズの舞台の衣装をデザインをするという、多彩な活動をする彼だからこそその実感があるのかもしれません。 最新コレクションからは、写真奥にあるシルクコットンのロングワンピースに一目惚れ! 明るすぎず、でも主張のある絶妙なイエローカラーが印象的でした。

Profile

添田悦子 (Etsuko Soeda)『Numéro TOKYO』コントリビューティング・エディター。ニューヨークのファッション工科大学(FIT)でファッションマーケティングを学び、ラグジュアリーブランドでのインターン、日系アパレル企業への勤務を経て帰国。ファッション誌編集部で、雑誌の編集、記事執筆に携わる。フリーランスに転身後もエディター/ライターとして雑誌、オンラインマガジン、カタログ、コピーライティングなどを担当。2016年夏から『Numéro TOKYO』に参加。デザイナーやクリエイターの頭の中身がとことん知りたい旺盛な好奇心で、日々取材に奔走中。

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