ドレイク、リアーナとの結婚を熱望!?
ドレイク(Drake)はリアーナ(Rihanna)と結婚したいと熱望しているようだ。
先日のMTVビデオ・ミュージック・アワードのステージ上で、自身が22歳の時からリアーナを愛していると発言し、本格的に復縁したといわれている2人だが、ドレイクは早くも次のステップに進むことを考えているようだ。関係者の1人はE!ニュースに「ドレイクは、リアーナに対し本当に一途です。2人とも落ち着いていますし、ちゃんと向き合う準備ができています。ドレイクはリアーナのことを本当に愛していて、もしドレイクに決定権があるのであれば、明日にでもリアーナと結婚しますよ」「今回の2人はよい意味で違っていますよ。今回はお互いに上手くいって欲しいと思っているようですね」と2人の本気ぶりについて明かす。 VMA授賞式でリアーナがマイケル・ジャクソン・ビデオ・ヴァンガード賞を受賞する際に、プレゼンターを務めたドレイクは「リアーナは22歳のときから俺がずっと愛している人であり、世界中の親友の中の1人です。大人になってから、彼女は俺より若いけど、彼女のことを尊敬しているし、彼女はこの業界の生きる伝説であり、2016年マイケル・ジャクソン・ヴァンガード賞の受賞者です」とリアーナを会場に紹介していた。 またその数日後には、リアーナはドレイクと一緒に写る写真をインスタグラムに投稿し、「VMA2016年の夜は忘れられない夜になった!」などとキャプションを添えていた。そしてリアーナは先日、サメのタトゥーを足首に彫っているが、それは先月ドレイクと一緒に行ったデートの思い出をずっと記憶に残すために入れたとみられている。ドレイクはリアーナをトロントの水族館に連れて行き、サメのおもちゃをリアーナに買ってあげていた。 ©BANG Media International