今度は僕らが愛や夢や幸せを伝えていく番
念願のドームツアー実現、レコード大賞の受賞と、その圧倒的な存在感を魅せつけた2015年。個性も様々なメンバー7人が三代目J Soul Brothersとして、それぞれの夢を胸に役割を果たし、また一丸となって成功の階段を駆け上がってきた。「ピュアな達成感を味わってきた」とこの1年を振り返る今市隆二のその表情からは、2016年の新たな夢への期待が伺えた。
また7ページに渡るビジュアル撮影では、「テンションは高めで臨みました(笑)」と、リラックスした雰囲気の中行われ、カメラマンとのセッションも満喫。撮影したファッションについて尋ねると、「自分のスタイルにないタイプもあり、かなり新鮮でした」と、楽しんでいた様子。ショッピングには表参道・青山へよく足を運ぶというプライベートな一面も明かしてくれた。真っすぐなまなざしから溢れるエネルギーに、いま、今市隆二から目が離せない。
※「」内はNumero TOKYO 2016年5月号より抜粋
Culture / Post
今市隆二が魅せる優しいまなざし。 仕事からプライベートまで、いまの胸の内を明かす
「これからの挑戦は夢の発信者になっていくことですね!」と語るのは、今、エンターテインメント界で最も勢いを持つ三代目J Soul Brothersのヴォーカル、今市隆二。「ヌメロ・トウキョウ」2016年5月号では、優しくも男らしいまなざしで挑んだビジュアルとともに、そんな彼のいまの思いをインタビュー。プライベートから仕事に対する思いまで、彼の持つエネルギーの源に迫る。