そんな接戦を繰り広げているセレーナとテイラーだが、先日にはセレーナがテイラーとのコラボを是非やってみたいと発言するなど、相変わらず仲が良いようだ。「(コラボの)機会はいつもあったし、テイラーは私が会った中で最も才能あるソングライターの1人だと思うわ。そんな時がきたらいいけど、どうなるかしらね」。
一方ニューシングル『ハンズ・トゥ・マイセルフ』のミュージックビデオで見せた男性モデルのクリストファー・メイソンとのセクシーシーンはとても気まずい撮影だったそうで、英キャピタルFMの番組に出演した際、「正直言ってすごく気味悪かったわ。だって私はストーカーの設定なんだけど、彼と絡み合うシーンもあって・・・冗談じゃなく、本当に気まずかったから私は不適切な冗談ばかり言おうとしてたけど、たぶん彼は理解していなかったと思うわ。とにかく奇妙だったの」「私は『はじめまして、服を脱いで私とベッドに入ってくれる?』って感じだったの。すごくおかしいでしょ!」と語っていた。