また、話題のミュージシャンを取り上げる小誌連載「今月のミュージシャン」では、作詞・作曲、録音、編集とアルバム制作全てを自身で手掛ける「グライムス」ことクレア・ブーシャをピックアップ。音楽だけでなくミュージックビデオなどヴィジュアルも話題の彼女に、制作過程やセルフプロデュースについて聞いたインタビューをヌメロ・トウキョウ 2016年4月号に掲載。
Culture / Post
毒ファンタジックな新世代のポップアイコン「グライムス」に夢中!
前作『ヴィジョンズ』が絶賛され、今やファッション界からも注目される「グライムス(Grimes)」。約3年ぶりに発売された新作『アート・エンジェルズ』は、「Flesh without Blood/Life in the Vivid Dream」や「Kill V. Maim」など、ポップミュージック、ヒップホップ、EDMをものみ込んだ意欲作となっている。
さらに、日本カルチャーや大友克洋の大ファンという本誌では語りきれなかった彼女の素顔をnumero.jpのインタビュー連載「トークス」で公開中。オリジナリティ溢れる音楽を生み出す彼女の頭の中を覗いてみて。
<「グライムス」ことクレア・ブーシャのインタビューはこちら>
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