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女優生活17年目の柴咲コウが語る今。「ここ一年ぐらいで、モヤモヤがなくなりました」

現在放送中の主演ドラマ『○○妻』をはじめ、ドラマや映画に引っ張りだこの女優、柴咲コウ。2013年には『47RONIN』でハリウッドデビューも果たした彼女が、2月27日発売のヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)2015年4月号に登場。34歳を迎える今年、女優生活17年目に突入。インタビューでは人生の半分を捧げてきた女優という職業について、心の内を明かしてくれた。常に幅広い世代に支持され、順調にキャリアを積み重ねてきた彼女。連続ドラマや映画に出るようになったばかりで無我夢中だった20代前半、少し自信がついてきた20代中盤を経て、20代後半になると、「迷いが生じたり、欲張りになったり、要求されるものと自分のやりたいことのギャップも感じたり…」。30歳になった頃には足りないものが明確に見えてきて、そこから2~3年はモヤモヤした気持ちを抱えていたと話す。「一人っ子だからなのか、考え事をするのが好きなんです」という彼女。抱えていたモヤモヤも、自問自答を繰り返すことで消化していった。それだけに、友人から相談をもちかけられることも多いといい、インタビューでも自らの内面を客観視しつつ、質問に対してとてもクリアに答えを導き出しているのが印象的だ。

外見の美しさよりも、人間力を身につけることが人生の大きなテーマだという彼女。特集内では、内面を豊かにすることで育まれてきた美しさがにじみ出るファッションビジュアルや、本人撮影の貴重なデジカメ日記も掲載。人として、女優として。柴咲コウのさらなる飛躍に期待したい。

(※「」内は本誌から抜粋)

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