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デヴィッド・ボウイ、新曲「スー(オア・イン・ア・シーズン・オブ・クライム)」を発表へ

デヴィッド・ボウイ(David Bowie)がジャズの新曲でマリア・シュナイダー(Maria Schneider)とコラボした。デヴィッドはグラミー賞受賞歴のあるマリアとその17ピースバンドが演奏しているところをニューヨークで観た後に、その新曲「スー(オア・イン・ア・シーズン・オブ・クライム)」を書き、この夏マリアと共に数回スタジオ入りして曲を仕上げていったという。プロデューサーのトニー・ヴィスコンティ(Tony Visconti)は「デヴィッドの未タイトルのデモをもとに始めたんだ」「スタジオで3回の長いセッションにおいて、マリアとバンドの主要メンバーがベースラインを何時間か試行錯誤したよ」「その後に、マリアとデヴィッドはアレンジや構成を完成させて、マリアは常に更新された楽譜を送り続けてくれたんだ。マリアの音楽は細かいところまで手の届いたものだったね」と話す。
 
時間をかけてその新曲を完成させたというデヴィッドだが、8分に及ぶその曲のタイトルを最後の最後までスタッフに明かさなかったとトニーはNME誌に続けた。「17ピースバンドの全員と共にレコーディングした曲が届いたときに初めて、デヴィッドはマリアと僕、そして技師に歌詞を渡してくれたんだ。その時に初めて曲のタイトルが『スー』ってことを知ったんだ」
 
さらにマリアは、デヴィッドとの共同作業が「素晴らしい」時間だったとし、自身に新しいキャリアの方向性を与えたと話している。「私たちが想像していなかったところに連れて行ってくれた素晴らしいコラボレーションだったわ。でも、やってみたら、完全に必然だったと感じたわ。デヴィッドは私に新たな方向性を示してくれたのよ」
 

Photo:Bangshowbiz

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