米倉涼子「本気で思いを口にすれば叶うもの」女優としてのターニングポイントとは? | Numero TOKYO
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米倉涼子「本気で思いを口にすれば叶うもの」女優としてのターニングポイントとは?

『アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子』(フジテレビ系、8月9日土曜よる9時~)がスタート間近の米倉涼子に、ヌメロ・トウキョウがインタビュー。主演ドラマは軒並みヒット、女優として圧倒的な存在感を放つ彼女ですが、デビューしたての頃はどんな心境だったのか? 本誌連載「きっかけはコレでした」にて、当時のことを振り返ってもらいました。

「(前略)人生においては、モデルから女優になった時が一番の分岐点でしょうね」。さまざまな役柄を演じてきた米倉涼子ですが、作品や仕事の特定なものをターニングポイントだと考えたことはなかったのだそう。同世代の役者が第一線で主役として活躍する姿に「新人の自分がいずれ主演もできる女優になるためには、もっと頑張らなければいけない」と意気込んだという駆け出しの頃を回想。主役になるためには何が必要か…役者人生15年間で見てきたこと感じたこと、記憶に色濃く残っているエピソードを明かしてくれました。努力するのは当たり前、欠かせないものは「希望を口にすること」。「本気で思いを口にすれば叶うものだなと思いました」と語るブロードウェイでの実体験は必読です。

インタビューの全文は、ヌメロ・トウキョウ2014年9月号に掲載。7月28日の発売をお楽しみに!
 
※「」内はヌメロ・トウキョウ 2014年9月号より抜粋
 

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