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雑誌『Purple』の生みの親、エレン・フライスがおくる『Les Chroniques Purple』展

1992年にインディペンデント雑誌の先駆けである『Purple Prose』を刊行し、以降『Purple』『Hélène』など、アートとファッションを中心とした個人出版の雑誌をつくり続けてきた編集者、エレン・フライス。 現在フランスの田舎町で生活する彼女は、自ら主催するWebサイト『Les Chroniques Purple』においてアーティストや写真家の作品の掲載に加え、エッセイなどを綴り、よりパーソナルな記事づくりをしていたが、2013年12月31日で同サイトのプロジェクトは終了。丸一年の活動を通してアーカイブされた記事は、彼女がこれまでに築いてきた世界観や世界中のクリエイターとの密接なつながりを表現するものであり、彼女自身を映し出すひとつの伝記(クロニクル)として完結した。
 
今回、エレンの最新の活動録である『Les Chroniques Purple』の中から厳選された記事が日/ 英バイリンガルで書籍化。世界が待望するエレン自身約4年ぶりとなる出版物の刊行、その日本版発売を記念して、本誌掲載作品を展示する展覧会をVACANTで開催する。

 

『Les Chroniques Purple』展
会場/VACANT
会期/5月3日(土)〜16日(金)
休館日/7日(水)、12日(月)
開館時間/12:00〜20:00
 
〈スペシャルトークイベント〉
『Elein Fleiss’s Eyes』 エレン・フライス×林 央子
5月3日(土)15:00〜
※予約はWebサイトにて
 
information
www.vacant.vc

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