2PMが語るあの頃とこれから。「絶えず変わり続けていくことが僕らのテーマ」 | Numero TOKYO
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2PMが語るあの頃とこれから。「絶えず変わり続けていくことが僕らのテーマ」

2PMが語るあの頃とこれから。「絶えず変わり続けていくことが僕らのテーマ」
2PMが語るあの頃とこれから。「絶えず変わり続けていくことが僕らのテーマ」
2008年の韓国デビュー後、彗星のごとくスターへと駆け上がった2PM。今やアジアNo.1の“野獣”アイドルと称される彼らが、1月28日(火)発売のNumero TOKYO 2014年3月号に登場。個性豊かな6人の素顔と成熟した大人の魅力を存分に味わえる内容になっている。   特集内では、それぞれの撮り下ろしショットと共に、14の共通の質問に答えてもらった。2PMの中で自分の役割は「みんなと違う視点を持ち込むこと」(テギョン)、今一番欲しいものは「犬が飼いたい!」(ウヨン)、今ハマってることは「バンジージャンプ」(ジュノ)、一緒に仕事をしたい日本のアーティストは「清水翔太さん」(チャンソン)、理想の女性は「自分の主観がハッキリしていて正直な人が好き」(ジュンケイ)など、それぞれの仕事観から恋愛観までを浮き彫りにする回答は必見だ。   そのほか、6人が揃ったロングインタビューも掲載。最も大人でセクシーな彼らが表現された、1月29日リリースの新アルバム『GENESIS OF 2PM』の制作秘話はもちろん、デビュー前の4年に渡る練習生時代を「本当の先の見えない、どうなるかもわからない4年間だった」(ニックン)と語るなど、今だからこそ話せる苦労話も披露。そして、「いろんな苦難を乗り換えてきたからこそ、どんなことがあっても受け止め、理解できる関係になったんだと思う」(チャンソン)、「大変だったけど今の2PMを愛してます」(ジュンケイ)と、困難をバネにして成長を遂げた6人の、強い結束力と絆がうかがえる。   オリコン1位獲得、東京ドームコンサートの開催など、日本でも大躍進を遂げ、その勢いはとどまるところを知らない2PM。「絶えず変わり続けていくことが僕らのテーマ」(ニックン)という彼らのこれからが、ますます楽しみだ。特集内にはメンバーそれぞれのサイン入り生写真のスペシャルプレゼントも! ぜひ1月28日発売の本誌をチェックして。   ※「」内はNumero TOKYO 2014年3月号より抜粋    

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