西山茉希が母になるまで…「もう迷いはない。そんなときに授かった命」 | Numero TOKYO
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西山茉希が母になるまで…「もう迷いはない。そんなときに授かった命」

今年6月に大衆演劇俳優の早乙女太一と結婚、10月30日に第1子となる女児を出産した西山茉希が11月28日(木)発売のNuméro TOKYO 2014年1・2月合併号に登場。インタビューにて、彼との出会いと、妊娠、出産について答えている。
 
早乙女太一との出会いは、仕事に対する責任も芽生え、色々考え直そうと自分で節目を作った25、26歳の時。共通の知り合いを通して出会った二人は、仕事に対する気持ちや考え方や感じて来た部分の共通点があったりと似た者同士で、心を開いていくのも早かったという。「(前略)実は付き合いだした時、すでに結婚が前提だったの。知り合って1カ月くらいで一緒に暮らしだしたんだけど、お互いの両親に『結婚します』という挨拶で付き合い始めたというか』」「例えるなら、昔のお見合い結婚みたいな感じだったかも」。そこから一時、お互いのことを考え離れた時期もあったというが、そのおかげで大事なものが何かも気づいたという彼女。「もう迷いはない」と、覚悟を決めたまさにそのときに授かったのが、お腹に宿った命だったと語っている。
 
インタビューでは、週刊誌の記事になってしまったケンカの真相、破局報道がされた本当の理由なども告白。妊娠してからさらに頼もしくなった彼の変化に驚いていることや、理想の家族像も明らかにしてくれた。
 
実はこのインタビューを行った2日後に、無事元気な赤ちゃんを出産。編集部に届いた“おチビ”ちゃんとの記念写真と、母になった喜びのメッセージも本誌に掲載されている。臨月の美しい妊婦姿を撮りおろしたビジュアルも必見。新しい道へと進む、新しい西山茉希の姿…インタビューと写真で、ぜひチェックして!
 
※「」内はNuméro TOKYO 2014年1・2月合併号から流用
 
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