『FINAL HOME』展でファッションと社会や環境との関係性を考える | Numero TOKYO
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『FINAL HOME』展でファッションと社会や環境との関係性を考える

金沢21世紀美術館デザインギャラリーで6月30日まで『フィロソフィカル・ファッション1:FINAL HOME』展を開催中。

めまぐるしく移り変わる流行、衣服の意味を問い直し、一貫したコンセプトを持つクリエイターを紹介する本シリーズ。その第一弾として、ファッションデザイナー津村耕佑によるプロジェクトを取り上げる。入場無料。

©FINAL HOME

Profile

大井文香Fumika Oi ジュニア・エディター。大学在学時より出版社にて編集アシスタントを経験。2012年より『Numero TOKYO』に参加。ファッションやカルチャーの特集や、新商品紹介ページを手がける。幅広くアンテナを張り日々勉強中!! 蜷川実花が撮影する「裸のオトコ」、「クリエイターのペット写真館」などの連載企画も担当。ここ数年プライベートでハマっていることは、コンパクトフィルムカメラでの撮影。今年の夏は、SUP(スタンドアップバドルボード)に挑戦する予定! 愛犬家♡

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