一色紗英もLAの自宅を初公開! いま話題の “サーフな気分” を大特集!
近ごろクリエイターたちの間に、サーフな気分のライフスタイルが広がっている。リビングには使い古したサーフボード、シェルフにはビーチから拾ってきた貝殻や流木、素朴な木の家具、サーフィンの写真集、部屋のあちこちに飾られたグリーン…。波の音や潮風の匂い、太陽の日差しを都会の暮らしに持ちこむ人が急増中!
4月27日に発売するNuméro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)では、そんな“サーフな気分”を、大特集!
サーフマインドをなぞっていくと、そこには心地良いライフスタイルが…。さあ、あなたも! 都会に広がるオアシスを求め、今までとはひと味違う“サーフライフ”を始めてみませんか?
一色紗英 LAの自宅初公開
今回の企画では、昨年、夫と子供3人と共にLAに移住した一色紗英にも取材。ビバリーヒルズの高台にある住まいを紹介してもらった。リビングの大きな窓の外には樹々が生い茂り、眼下にハリウッドならでは大邸宅が望める絶好のロケーション。移住した理由、LAでの暮らしぶりも語っている。
都会でサーフな部屋に住む! NY編
サーフィンしようがしまいが、サーフスピリットに基づく自由で自然体のライフスタイルがいまのの気分。都会の喧噪から離れて、部屋に戻るとそこに広がる自分だけのビーチハウス!
NY編では、都会でサーフな部屋に住む極意を、 NYに住むオシャレなクリエイターたちにインタビュー。さらに、彼女たちのサーフな部屋を大公開。真似したくなるサーフなインテリア術も指南。
熊谷隆志が提唱する ”心地いい”暮らし
日本編には、ライフスタイルブティックや海辺での生活にいち早く注目し、大きなトレンドに作り上げた超本人、熊谷隆志が登場。葉山の自宅をたずね、彼の体現する”心地よい暮らし”をリポート。サーフなライフスタイルを東京に居ながら体感できる、注目のブティック、スポットとともに紹介!
雑誌の発売は4月27日(土)。いま話題の“サーフな気分”で夏を楽しむためのアイデアが満載! ぜひチェックして。
※「」内はヌメロ・トウキョウ2013年6月号より抜粋
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