©CHANEL, photographer Vincent LAPPARTIENT
クチュールのアトリエ職人たちの技を讃えて毎年12月に発表されるシャネルのメティエダール コレクション。毎回異なる都市がテーマとして選ばれ、昨年12月に開催されたコレクション「パリ-ボンベイ」では、インドを演出した。
©CHANEL – Didier ROY
©CHANEL, photographer Vincent LAPPARTIENT
1.ヴェルニ(ネイルエナメル)ディワリ
¥3,045(2012年6月15日店舗限定発売)/Chanel(シャネル)
ネイルには淡いゴールドとシルバーを混ぜ合わせたような斬新カラーが創られ、“ディワリ”(インドの伝統的な「光の祭り」)と命名された。
2.ルート デ ザンド ドゥ シャネル
¥8,190(2012年6月15日店舗限定発売)/Chanel(シャネル)
シャネルの黒のコンパクトを開けると、マドモアゼル シャネルがインドに着想を得て創った1960年代のコレクションのブロンズ色のブロケード織りを再現した生地の模様が刻印されている。さっとワンブラッシュで、顔に立体感が生まれ、太陽の明るみを感じさせるアーストーンを肌にもたらす。
3.Paris-Bpmbay 2011-12-22 & Paris-Bpmbay 2011-12-10
アーモンド形の目が放つ気品を熟知しているインドの女性たちは、濃い色のアイシャドウとペンシルで目元を際立たせる——これぞ、マハラジャ夫人のまなざし。シャネル メークアップ クリエイティブ ディレクター、ピーター フィリップスは、このメークアップバランスを強調し、ユニバーサルなスタイルに仕上げた。
バックステージでは、目元以外の部分は、ゴールドと光を。繊細に煌めくフェイスパウダー「ルート デ ザンド ドゥ シャネル」で頬骨とまぶたにオン。
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シャネル カスタマー・ケア・センター 0120-525-519