残暑を乗り切る!ひんやり爽快「ヴェレダ」の頭皮クレンジング|エディターの自腹買い | Numero TOKYO
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残暑を乗り切る!ひんやり爽快「ヴェレダ」の頭皮クレンジング|エディターの自腹買い

まだまだ真夏のような暑さが続く9月。猛暑のピークからずっと頼りにしてきたのが、ヴェレダ(WELEDA)の「ローズマリー スカルプクレンジング」。シャンプーしても夕方にはぺたんこ&ムワッと感が出てしまう頭皮のベタつきやニオイを、一気にリセットしてくれる心強い存在です。

クレイと竹炭を配合したペースト状のテクスチャーを頭皮にのせてマッサージすると、スースーする清涼感がじんわり広がって一気にリフレッシュ!ローズマリーをはじめとしたハーブの香りも爽やかで、バスタイムがスパに変わったような気分に。そして嬉しいのは、ベタつきやニオイがすっきりするだけじゃなく、お風呂上がりもその爽快感が持続して、頭皮がずっと軽やかで心地いいこと。

セミロングでピンポン玉大1個が目安
セミロングでピンポン玉大1個が目安

クレンジング系は髪がパサつくイメージでしたが、ブリーチヘアの私でも、これは全然きしまないのが驚き。乾かすと根元はふんわり立ち上がり、全体はサラッとまとまる仕上がりに。しかもこれ1本でシャンプー・トリートメントまで完了の3in1。これ1本で済むから旅行やジムにもぴったり。

週一のケアですが「猛暑の頭皮ケアにこれ以上の救世主はないかも!」と思うくらいお気に入りです。残暑も厳しそうだからこそ、このひんやり爽快なケアで、まだまだ快適に乗り切りたいと思います。
 

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Profile

坂井直美Naomi Sakai ウェブ・コンテンツ・ディレクター/プランナー。ファッション&カルチャー系 WEB マガジン「HONEYEE.COM」の編集・プランナーなどを経て2021年春から『Numéro TOKYO』に参加。Numero.jpにて最新のトレンドを魅せるコンテンツ作りを目指し日々プランニングに従事。服はもっぱら白か黒。今年は色物をワードローブに取り入れてキャラ変模索中。
 

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