ラフなTシャツスタイルを格上げ!「BONEE」のミニマルジュエリー |私たちのモノ語り #069
梅雨のじめじめした暑い日が続きますね。そんな蒸し暑い日はラフなTシャツ×ボトムスのワンツーコーデが多めです。そんなカジュアルスタイルに欠かせないのがジュエリー。ゴージャスなものを合わせても素敵ですが、さりげなくエレガントな印象を与えてくれるシンプルでミニマルなジュエリーが今の気分。しかも、その日の服装に左右されず、気の利いたデザインで価格が手頃なものがいい…そんな思いを叶えてくれるピアスを、ジャパン生まれのジュエリーブランド「BONEE(ボーニー)」で見つけました。
ボーニーは身に着ける人の肌に寄り添い、パーソナリティを際立たせるニュートラルなデザインと実用性が特徴。人種やジェンダー、年齢や容姿などのカテゴリにとらわれることのない、多様で豊かな生活の一端になるようなジュエリーを展開しています。
正面から見ると涙形、サイドから見るとフープ形が楽しめるこのピアスは、耳にジャストフィットするクリップホールドタイプで360度どこからも見ても立体的な美しいデザイン。ぷっくりとした有機的なシェイプと肌に馴染むゴールドが上品に横顔を彩ってくれます。小振りながらも存在感は抜群! 年齢を重ねても愛用できるミニマルさはもちろん手に取りやすい価格も嬉しい。ボーニーのジェエリーはひとつひとつ丁寧に職人の手により制作されており、洗練された佇まいには身に着けるたびに目を見張ります。
こちらはエディター金原が愛用中の同ブランドのシルバーネックレス。動作に合わせてプレートチェーンに光が反射し、クリアなムードを顔周りに漂わせてくれます。キラキラとした涼しげな輝き。着こなしに清涼感をプラスしてくれる大人の装いにぴったりなアイテムですね。
BONEE
https://bonee.me/