HIRO KIMURA 写真展「HERO2」開催中 | Numero TOKYO
Culture / Editor's Post

HIRO KIMURA 写真展「HERO2」開催中

写真家 HIRO KIMURAの昨年開催された写真展の後編となる写真展「HERO2」が7月24日(日)まで代官⼭ヒルサイドフォーラムにて開催中です。今回は、俳優、タレント等の才能光る88名のモノクロポートレートを見ることができます。

俳優 佐藤健
俳優 佐藤健

俳優 三浦春馬
俳優 三浦春馬

前編では、HIROさんが切り取るポートレートの写真の力に圧倒され、今回も楽しみにして早速本日初日に見に行ってきました。
本展にあたり、以下のようにHIROさんが語られているのですが、今回も数々の被写体とフォトグラファーHIROさんの間に起きた摩擦を感じとるのを楽しみながら拝見しました。

「⼈間のセクシャリティーは特異な経験値から成る
挫折や悩み、他より劣る事
それら特別である事がいかに美しく慈悲深いか
個⼈の保持するそれぞれの光を切り取った
肖像写真とは撮影者⾃らを写すもの
他は⾃で有り、⼰のセクシャリティーが反映される
被写体と私の間に存在するもの
ここではその摩擦を楽しんでいただきたい」
── HIRO KIMURA

<左>岩田剛典 <右>大泉洋

<左>小泉進次郎<右>バナナマン
<左>小泉進次郎<右>バナナマン

<左>松本人志 <中>矢沢永吉 <右>長渕剛
<左>松本人志 <中>矢沢永吉 <右>長渕剛

若手から大物まで個性あふれる顔ぶれの、普段見る姿とはまた違う顔が垣間見れる気になれます。
ぜひ会期中に足を運んでみてください。

なお、本写真展はチャリティ企画で、図録(パンフレット)による収益は全額、公益財団法⼈東⽇本⼤震災復興⽀援財団へ寄付されているそうです。

 


HIRO KIMURA 写真展
会期/第2回「HERO2」2022年7月19日(火)〜7月24日(日)

開館時間/10:00〜20:00 ※19⽇のみ10:00〜17:30
会場/HILLSIDE FORUM
http://hillsideterrace.com/events/10761/
代官⼭駅から徒歩3分、代官⼭TSUTAYA に隣接。

⼊場料/無料
特典/図録(パンフレット)販売
※写真展の収益は公益財団法⼈東⽇本⼤震災復興⽀援財団に全額寄付
http://minnade-ganbaro.jp/

 

第2回出演者88名 (※五⼗⾳順)/
秋元康 阿部一二三 綾野剛 鮎川誠 石橋凌 イッセー尾形 井上尚弥 岩田剛典 上原浩治 ウエンツ瑛士 EXILE AKIRA EXILE NAOTO 大泉洋 大迫傑 岡田健史 尾上菊之丞 鹿賀丈史 加瀬亮 片山勇 加藤雅也 加山雄三 唐沢寿明 菊池武夫 串田和美 國村隼 隈研吾 小泉進次郎 坂口健太郎 佐藤浩市 佐藤二朗 佐藤健 佐野史郎 椎名桔平 設楽統 白濱亜嵐 城田優 スガシカオ 鈴木敏夫 関口メンディー 関根勤 大悟 TAKUYA∞ 竹内涼真 橘ケンチ 立川談春 田中哲司 谷晃生 辻仁成 妻夫木聡 寺脇康文 土井レミイ杏利 トータス松本 長渕剛 中村克 中村獅童 中村達也 仲村トオル 永山瑛太 西川貴教 西島秀俊 野村忠宏 野茂英雄 VERBAL 白竜 林家たい平 ヒカル HISASHI 日村勇紀 吹越満 福澤朗 福士蒼汰 福藤豊 堀米雄斗 本田圭佑 松方弘樹 松本幸四郎 松本人志 松山ケンイチ 三浦翔平 三浦春馬 見延和靖 向井理 矢沢永吉 山田洋次 横山剣 吉田麻也 吉野北人 吉村洋文 ルー大柴

Profile

木村ヒロHIRO KIMURA 1977年⽣まれ。1999年に渡⽶、スタイリストとして活動開始。⽇本屈指のアーティストやコレクション等を⼿掛けるスタイリストとして活躍していたが、撮影する側と被写体の間に⽣まれる感覚に魅了され、フォトグラファーに転⾝。操上和美⽒のアシスタントとして0からキャリアを始め、独⽴後NYへ渡⽶。現在は、広告/ファッション/ミュージシャンの撮影を中⼼に活躍。シャープでスタイリッシュな⼈物撮影を得意としながらも、その作品には被写体⾃⾝の内⾯、まだ⾒ぬ側⾯が映し出されている。近年ではムービーディレクターとしての活躍も⽬覚ましく、ミュージックビデオやTVコマーシャルなども数多く⼿掛けている。
大岩翠Midori Oiwa ファッション・エディター/フォト・エディター。大学卒業後、渡英。ロンドンのファッション誌でアシスタント経験を積む。2018年に帰国し、『Numero TOKYO』に参加。現在は、海外撮影のカバーストーリーをメインに、ファッションコンテンツを担当しているほか、フリーのエディター、スタイリストとしても活動中。去年から猫を飼い始め、愛猫と一緒に寝るのが何よりも癒し。おかげで引きこもりがちなので、今年こそは海外旅行のルーティンを取り戻したいとたくらみ中。
Instagram: @midorioiwa

Magazine

November 2022 N°161

2022.9.28 発売

Shades of Black

だから、黒

オンライン書店で購入する