Fashion / Editor's Post

ファッションシーンで大活躍のDJ Clara3000が登場

フランスのベルサイユ出身のDJ、Clara3000ことClara Deshayes (クララ・デゼーユ)。

サイケデリックやクラウト・ロック、パンクファンクを得意とし、あえてどこかぼんやりとさせたような彼女の音楽のクリエーションに、デヴィッド・リンチやカール・ラガーフェルトが目を光らせたことでファッションシーンにも登場するようになります。

左からデムナ・ヴァザリア、ロッタ・ヴォルコバ、クララ・デザーユ
左からデムナ・ヴァザリア、ロッタ・ヴォルコバ、クララ・デザーユ

特に、スタイリストのロッタ・ヴォルコバの繋がりでデザイナーのデムナ・ヴァザリアと知り合ってからは、その活躍が著しい! デムナのオリジナルブランドであるヴェトモンのショーミュージックを担当したり、同じくデムナが手がけるバレンシアガのランウェイでフィナーレを歩き、モデルとしても活躍し始めます。

バレンシアガ 2016年秋冬コレクションのフィナーレを飾ったクララ
バレンシアガ 2016年秋冬コレクションのフィナーレを飾ったクララ

現在彼女はDJとしてもモデルとしても、ブランドや雑誌から引っ張りだこ。

そんな彼女が発売中の弊誌『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2020年6月号の「思う存分、何者かになって」で、ファッションストーリーに登場! パリ在住のフォトグラファー Satoshi Saikusaが、彼女の魅力であるジェンダーベンダーな部分を思い余すことなくカッコよく表現してくれました。

これからも活躍を期待したいClara 3000。昨年はDJイベントのために来日したことをきっかけに、日本好きになったそうなので、今後また東京へ来てくれるかもしれません!本誌では、よりクララを知ってもらうためのインタビューも載せていますので、ぜひご一読ください。

Profile

大岩翠Midori Oiwa ファッション・エディター/フォト・エディター。大学在学中のイタリア留学でミラネーゼファッションの虜に。卒業後、ライフスタイル誌勤務を経て2014年に渡英。ロンドンでファッションを学び、『LOVE MAGAZINE』でアシスタント経験を積む。帰国後、『Numero TOKYO』に参加。表紙&ファッションストーリーのほか、シューズやバッグなどのページを担当している。暇さえあれば、VODサービスでビデオサーフィンとマッサージ通い。最近はワークアウトにものめりこんでいる。

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