Culture / Editor's Post

サンルイのどんぐりライトで楽しい気持ちに

小誌エディターの気になる最新トレンドや撮影の裏話まで、鋭い視線を盛り込んだトピックスをお届け!(『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2021年4月号掲載)

ウッドとクリスタルのコンビネーションが美しい。ポータブルなのでいろいろなシーンで使えます。フォリア ポータブルランプ(H29cm 4段階の調光機能スイッチ付き、最小照度で30時間連続使用可)¥257,000/St Louis(エルメス ジャポン) ©︎ Jonas Marguet
ウッドとクリスタルのコンビネーションが美しい。ポータブルなのでいろいろなシーンで使えます。フォリア ポータブルランプ(H29cm 4段階の調光機能スイッチ付き、最小照度で30時間連続使用可)¥257,000/St Louis(エルメス ジャポン) ©︎ Jonas Marguet

サンルイを知ったのは20代半ば、旅先で母の買い物に付き合って行ったエルメスで。海中や宇宙を覗き込んだかのようなクリスタルのペーパーウェイトコレクションに目を奪われました。

その時はサンルイが4世紀も続くヨーロッパ大陸のクリスタル製造の先がけで、“無形文化財”企業に認証されていることなどつゆ知らず。それからというもの、グラス、シャンデリアなどサンルイのアイテムに夢中に。そして新作のどんぐりライトにロックオン。工房のある深い森が着想源とか。クリスタルのカットを通した絶妙な光が想像の世界へと連れて行ってくれそうです。

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Profile

水戸美千恵Michie Mito マーケティング・ディレクター/エディトリアル・ディレクター。大学時代にジャーナリストアシスタント、ライターとして書籍、雑誌に携わる。卒業後扶桑社へ入社し、女性ファッション誌を経て『NumeroTOKYO』創刊1年目より副編集長に就任。ファッションページ制作や取材のほか連載「烏賀陽弘道のワールドウオッチ」「YOUのテキトーく」を担当。趣味は歴史や文化をテーマにしたプラベートトリップで、西ゴート族追っかけ旅、スターウォーズロケ地旅などを経験。座右の銘は「いつも心にナンシーを」。

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