Beauty / Editor's Post

「Femtech Fes!」で発見。肌ざわりが気持ちいいオーガニックコットンの吸水ショーツ

2021年5月20日(木)にフェルマータ(fermata)さん主催の「Femtech Fes!(フェムテックフェス)」で最新の吸水ショーツの展示を見てきました。

本題に入る前に…
昨年フェムテック特集を担当して以来、いくつか吸水ショーツを試しています。持っているのはイブ(EVE)のオーガニック生理用ショーツ、ベア(Bé-A)のベア シグネチャー ショーツ02、ナギ(Nagi)のスタンダード、ムーンパンツ(MOON PANTS)のムーンパンツ デイタイム ヌードの4点。すべて下記の記事で紹介しています。

ベアは吸水力がダントツなので特に多い日の夜など長時間使用したいときに、ナギとムーンパンツはスリムでおしゃれなので外出時にタンポンや月経カップと併用して使用しています。

なかでもいちばん愛用しているのはイブのオーガニック生理用ショーツ。肌に接する部分がすべてオーガニックコットンなので、なんて言ったて肌ざわりが最高! この気持ちよさを知ったら生理日に肌に直接触れるのはもうコットンしか許せない!と思ってしまうほどです。

あえてイブの難点を挙げるとすれば、乾きにくいのと、厚みがありタイトな洋服には響くこと。今回は肌に触れる部分はオーガニックコットンでできていて、なおかつもう少し薄い物があるといいな、思い展示を見ていました。

そんな私が気になった吸水ショーツブランドは、エミリーウィーク(EMILY WEEK)とアイル(aisle)、ホガラ(Hogara)。この3つは肌ざわりがよく、かつ薄くて乾きやすそうだと思いました。

エミリーウィークのオーガニックコットン エコ サニタリーショーツ フォー レストはしっとり柔らかく、肌ざわりが極上。同じシリーズのブラやブラキャミソールがあるので、セットで揃えられるのも嬉しい。あまり吸水量は多くなさそうなので多い日はタンポンや月経カップとの併用が必須かと思いますが、あまりの肌触りの良さに次に買うのはこれ!と決めました。

カナダのブランド、アイルのショーツは身頃にオーガニックコットン素材を使用しており、こちらも肌触りはいい感じ。オーガニックコットン以外に使用している素材も、テンセル™という森林資源から採取された繊維やリサイクルポリエステルを使用しており、環境への配慮も。また取り外し可能なブースターがついていて、多い日はクロッチ部分にプラスすれば吸水力がアップします。

ホガラのショーツも全体の94%がオーガニックコットンで、肌ざわりは申し分なし。カラー展開も豊富で、明るい色ばかりなので気分が上がります。消臭・抗菌機能にこだわっているそうで部屋干ししても嫌なニオイになりにくいそうです。

最後に、吸水ショーツは洗う手間が面倒、という声をよく聞きますが、バケツに水を張って重曹や専用の洗剤を入れてつけ置きし、あとは洗濯機で洗えば大丈夫。分厚すぎると服に響くのが気になる私は、あえて薄めでスリムなものを選んで月経カップやタンポンと併用して使っています。

気分がずーんと沈む生理中、おしりが柔らかなコットンに包まれ、ムレずにさらさらでいるだけでさいっこうに気持ちいいですよ! 

乃木坂にあるニュースタンド トーキョーでは、2021年5月現在、全3ブランド18種類の月経カップを、また全7ブランド18種類の吸水ショーツを取り扱い中。またショーツの試着や吸水体験サービスもできるとのこと。ぜひあなたにぴったりの1枚を見つけて。

New Stand Tokyo
住所/東京都港区六本木 7-2-8 WHEREVER 1F
営業時間/12:00-19:00 ※金のみ20:00まで(※緊急事態宣言に伴い、2021年5月28日現在、当面のあいだ営業時間を【12:00 – 16:00】に変更しています)
休業日/火・土
URL/hellofermata.com/pages/fermata-store-in-new-stand-tokyo

Profile

金原毬子Mariko Kimbara ジュニア・エディター。学生時代にファッション誌編集部でのインターンや雑誌制作を経験し、編集者を志す。2017年扶桑社に入社し営業職を経て、19年『Numéro TOKYO』編集部に異動。主に人物取材やカルチャー、ライフスタイルなどの特集、本誌の新連載「開けチャクラ! バービーのモヤモヤ相談室」などを担当。音楽、ラジオ、ポッドキャストが好きで片時もヘッドフォンが手放せない。

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