日々の装いにも、インテリアにも。「ラストフレーム」のアートな壺型バッグ|私たちのモノ語り #090 | Numero TOKYO
Fashion / Editor's Post

日々の装いにも、インテリアにも。「ラストフレーム」のアートな壺型バッグ|私たちのモノ語り #090

家を出る直前、つい選んでしまうのがブラックのシンプルなバッグ。コーディネートに合わせやすく重宝する一方、気づけばいつも同じような印象になりがちです。たまには色やフォルムで遊び心を取り入れて、いつものスタイリングをアップデートしたい! そんなときに出会ったのが、「ラストフレーム(LASTFRAME)」のTSUBO BAGです。

絶妙なペールブルーが今らしくキュートな「TSUBO BAG ハンドバッグ」¥17,600
絶妙なペールブルーが今らしくキュートな「TSUBO BAG ハンドバッグ」¥17,600

「ラストフレーム」は、デザイナーの奥出貴ノ洋が世界各地で触れてきたさまざまなカルチャーをベースに、メイドインジャパンにこだわり、日本から世界へ発信するブランド。職人の減少が進む日本の伝統技術を継承しながら、独自の視点と現代的なアプローチによって、独創的なアイテムを生み出しています。

今回選んだTSUBO BAGは「持ち運ぶインテリア」をコンセプトに開発されたもので、お部屋に置いておくだけでも気分が上がる、オブジェのような佇まいが魅力です。日本で開発されたホールガーメントの編み機の特性を生かし、無縫製で立体的に編み上げることで、壺を思わせるフォルムを実現。中に入れるものによってフォルムが変化し、さまざまな表情を見せてくれます。写真のように荷物を下部に集めると、ころんと丸みを帯びた愛らしいシルエットに仕上がるのでお気に入り。

気になる収納力はというと、小ぶりな見た目からは想像できないほど優秀! リブ編みならではの優れた伸縮性に加え、取り出し口もしなやかに広がるため、コンパクトながら荷物の出し入れもスムーズ。文庫本やミニ水筒、メガネにコスメまで、外出に必要なものがしっかり収まります。

中身が少ないときの、くにゃりとした姿もチャーミング。
中身が少ないときの、くにゃりとした姿もチャーミング。

まるでアートを持ち歩いているような感覚を楽しめるバッグは、手にするだけで一日の気分を明るくしてくれる存在。お出かけのお供としてはもちろん、帰宅後はインテリアの一部としても楽しめます。日々の装いに彩りを添えてくれる、お守りのような存在になりそうです。Numero CLOSETでは、TSUBO BAGのほかにも、「ラストフレーム」の個性豊かなバッグを取り扱い中。ぜひお気に入りをぜひ見つけてみてください。

「ラストフレーム」をチェックする

Profile

松岡真琴Makoto Matsuoka ジュニア・エディター。大学時代に出版社でのインターンやファッションメディアのライターを経験し、傍らスタイリストmidoriに師事。2024年『Numéro TOKYO』に参加。夢だった仕事ができる今に感謝し、精進の日々。趣味は食べることと日記を書くこと。
 

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2026.10.28 発売

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