Fashion / JUJU's Closet

JUJU × 田中杏子「華やかな季節にしたいファッションは?」

numero.jpでしか読めないモードな連載『JUJU’s Closet』。2019-20年秋冬のファッショントレンドやパリで行われた最新の2020年春夏コレクションについて、JUJUと小誌編集長・田中杏子が全3回にわたってトーク。

3回目となる今回は、この秋冬に向けてJUJUや田中杏子が購入したお気に入りアイテムや、ホリデーシーズンが近づく12月にJUJUが挑戦したいというファッションについてトークが繰り広げられた。

愛用中のバッグは旅のお供に

田中杏子「JUJUさんが最近買ったお気に入りのアイテムは?」

JUJU前回のトークでも話しましたが、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のメンズが最近とても気になっています。それで今愛用しているのがこのメンズのバッグ。旅のお供にするのがちょうどいいんですよね」

田中杏子「すごく可愛いです! 私は、今回の撮影で履いているステラ マッカートニー(Stella McCartney)のブーツです。ステラのシューズは本当に優秀なんですよね。美しいシルエットと履きやすさが両立しているんです。パリで購入しましたが、これは本当にいい買い物でした」

JUJU「シューズでいえば、最近はつっかけタイプのサンローラン(Saint Laurent)を愛用しています。メンズのアイテムにこのシューズを合わせるというのが多いです。でも、メンズアイテムには引き続き惹かれているんですけれど、エレガントなファッションもそろそろしたいなと感じています」

この冬はレディライクなファッションに身を包んで

田中杏子「いいですね。何か心境の変化が?」

JUJU「ときめきがほしいなと思って(笑)。ツアー中も外に出ずにホテルの部屋で飲むことが多かったので、エレガントなファッションをまとって出かけようかなと」

田中杏子「JUJUさんにはいつまでも現役で歌ってもらわなければなりませんからね!」

JUJU「はい、だからこそ幸福感を味わわないと! それこそユニフォームとして女子感を出すことも大事ですよね。タイトスカートやペンシルスカートが世の中で一番好き!という時期が長く続いていた頃があるんです。スカートのなかでは一番好き。だってクローゼットにはペンシルスカートがたくさんあるわけですから。セリーヌ(Celine)のペンシルスカートだけでも4着ありますし。そうだ、レディライクな日々を送ってみよう!」

田中杏子「タイトスカートに高いヒールというファッションは、やっぱりJUJUさんに似合いますからね」

JUJU「12月は華やかなシーズンでもあるので、シューズもヒールをたくさん履こうと思います。今、ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)のサンダルが欲しいと思っているんですよね」

田中杏子「ボッテガ・ヴェネタの人気は今、すごく高まっています。海外のスタイリストもこぞってボッテガを推していますね。ニューヨークのスタイリストが断然多いんですよね。機能性も考えられているからでしょうか」

JUJU「高いヒールに似合うファッションを着て、インスタグラマーみたいにあげてみよう。それも楽しみのひとつですよね。『今日はこの人になる』みたいなテーマで、その日の気分を考えてファッションを変えてみるのも面白いかも」

田中杏子「インスタグラマーになりきるというのは楽しいかもしれませんね。今年できなかったファッションをアップするシリーズとか?」

JUJU「今年はツッパリのようなファッションが多かったので(笑)。買ったけれど一度も着ていないという服もたくさんありますし。色々なファッションを楽しんでみようっと。杏子さんもぜひインスタみてくださいね」

田中杏子「毎回いいね!しちゃいますよ。コメントもしちゃうかも(笑)」

BUCKNUMBER

Photo:Kisimari Hair & Makeup:Akiko Gamou Text:Etsuko Soeda Edit:Maki Saito

Profile

JUJUじゅじゅ 歌手。2019年8月25日でメジャーデビュー16周年に突入。JUJUの日である10月10日に全国ホールツアー「ー15th ANNIVERSARYーJUJU HALL TOUR 2019『YOUR REQUEST』」のファイナル公演を終え、同日、10年間あたためてきた幻の楽曲「Woman In Love」を配信限定リリース。TV『世界はほしいモノにあふれてる』(NHK)に三浦春馬とともに初MCとして出演中。来春にはベストアルバムリリース、来秋には全国アリーナツアーを予定している。HP/www.jujunyc.net Twitter/@JUJUsonymusic Instagram/@juju_st_a_gram
田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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