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Beauty Tips

姫オーラをアップする、お風呂でできる子宮風水

美容&健康にフォーカスした風水占いで人気の愛新覚羅ゆうはんが、子宮から自分の人生を好転させる「子宮風水」で、美しさを磨き、さらに幸運まで引き寄せる美容の極意をアドバイス!お風呂で実践する、女子力&姫オーラUPの開運の秘訣とは?(「ヌメロ・トウキョウ」2015年3月号掲載)

女子力を上げるのは、南側のバスルーム

風水では、バスルームはじめっと湿った場所なので、北以外の乾きやすい場所にあるのが良いとされています。バスルームに窓があるのが一番いいのですが、ない場合は換気扇を常に回して。水の気は陰の気なので、湿気が溜まると健康や機運に問題が出てくる可能性も。

バスルームの状態は今のあなたの“女子力”そのものを映し出す鏡。必要なアイテムだけが置かれ、すっきり片付いていて、バスチェアや壁、床にぬめりがなく、排水口の抜け毛もキレイに掃除されている清潔な空間にすると、金運、健康運、子宮運もアップ。たくさんのコスメを置きすぎると、ボトルの底にぬめりが発生し、運気が低下してしまいます。

通常の風水では、プラスチック製はNGとされますが、ぬめりやカビが生えにくいプラスチックのバスグッズがおすすめです。また、浄化力の高いヒバの木の入浴剤や粗塩、日本酒をお風呂に入れるとリラクゼーション効果も高く女子力アップに。婚活や妊活中の方は、バスグッズをピンク系などの暖色で揃えてみて。また、白で統一するとリラックス効果がさらにアップします。

“秘め部分”。デリケートゾーンのケア方法

私たちのデリケートゾーンには常在菌がいて、その菌が常に掃除をしてくれたり、汚れを吸収し、良い気に変えたりしてくれています。すでに自浄機能が備わっているので本来であれば菌と共存し、日常生活をストレスなく送っていれば、洗わなくても問題はないのですが、黒ずみや臭いというコンプレックスを抱いている女性がとても多いのが現実(動物は自分のデリケートゾーンを舐めるだけでケアしていることを考えると、こすったり洗いすぎたりすることは当然NGなのです)。

洗いすぎてしまうと、良い菌がいなくなって、逆に臭いやカンジタ菌の原因になるので、シャワーですすぐくらいで構いません。石鹸を使用する場合は、菌を殺さないデリケートゾーン専用のソープでケアを。黒ずみやザラザラ感が気になる人は、下着のゴムが当たる部分だけにスクラブを塗って、少し放置してから洗い流して。ヘアのお手入れも刺激は少なめに。どうしても…という場合は、医療脱毛など安全な方法を選びましょう。

おすすめのデリケートゾーンケア♡

ローズの香り漂うラブローション。オーガニック原料にこだわり、香りも食用香料を使用しているので口に入っても安全。年齢やホルモンの影響でセックスが楽しめなくなってきた人にもおすすめ。ローズローション[100g]¥3,000/Intime Organique by Le Bois(サンルイ・インターナッショナル 0120-550-626)

弱酸性であるデリケートゾーンの水溶脂質バランスを守り、pHを合わせることで刺激を与えないように考えられた専用ソープ。常在菌や潤いをキープしたまま、臭いやムレをすっきりと洗い上げてくれる。フェミニンウォッシュ[120ml]¥2,000/Intime Organique by Le Bois(サンルイ・インターナッショナル 0120-550-626)

子宮運を高める!?
デリケートゾーンケアアイテム

子宮風水的、お風呂の入り方&バスコスメの選び方

お風呂に入ったら、まずはかけ湯から。負担をかけないように心臓から遠い足から始めてください。次にシャンプーですが、背中はデリケートゾーンの次に経皮吸収率が高いパーツなので、洗うときはシャンプー剤が背中につかないように前屈みで行って。背中に通る脊髄から吸収されたケミカルな成分は、やがて子宮へと蓄積されてしまいます。

だからこそ、シャンプーやボディソープの素材にも気を使うことが大切。私はオーガニック系、ディープクレンジング系、アミノ酸系の3種類のシャンプーを取り揃え、交互に使用しています。炭酸系のシャンプーは、風水的にもとってもいいとされています。

また、お風呂に入らずシャワーだけで済ませる方もいますが、冷え対策として、そしてなによりも一日の“お清め”という意味でも、毎日お風呂につかってほしいもの。体を清めた後は、お湯には毛穴からの不純物が含まれているので、お風呂のお湯は毎日変えて。追い炊きはすすめていませんが、もったいないという人は粗塩を入れてください。洗濯への活用も避けてほしいですね。

赤い食べ物のエネルギーは子宮に直結

生理痛の原因としては、冷えやストレス、疲労、食生活の乱れ、過剰なダイエットなど、さまざまな原因が考えられます。経血にレバーのようなドロッとしおけつた塊が混じるのは、東洋医学では「瘀血」と呼ばれ、血の流れが悪くなり、よどんで粘度が強くなった状態。多少、食べ物にも原因がありますが、大きな原因は冷えです。

本来であれば、生理はサラサラの血液で2、3日中に終わるのが理想的。生理痛で悩んで相談に来られた方には、ラズベリーやクランベリー、いちご、リンゴなど、赤い食べ物を食べるようにすすめています。赤い食べ物のエネルギーは子宮に直結しているので、冷え予防+赤い食べ物が効果的です。

中国では赤い果実のナツメを煎じ“ナツメ汁”として飲む風習があります。ナツメは脾臓に良く、血液をきれいにし貧血を予防する作用が。トマトもいいのですが、特に秋冬の寒い季節は、できるだけ火を通してから食べてください。

ケミカルナプキンやタンポンは子宮運を低下させる

“経皮毒”と呼ばれる皮膚から体に入った毒素は、汗や排せつ物ではなかなか排出されず、長い間体に蓄積され、悪影響を及ぼすといわれています。特に粘膜でできているデリケートゾーンの経皮吸収率は、手のひらを1とするとその約40倍。当然、ケミカルなナプキンはおすすめできません。

昔は経血コントロールといって、膣をキュッと締めてトイレで出したり、脱脂綿を詰めたりする文化があったのですが、骨盤底筋力が低下している現代女性では、なかなか難しいのが現実。布ナプキンにしても、経血コントロールができる方でないと、洗濯しても布にタンパク質が残ってしまうので、それをまた膣に当てると考えると衛生的によくありません。

もし妊娠をしたい、妊活を頑張っているという人であれば、少し大変かもしれませんが、市販のナプキンの上に、ナプキンサイズに切った絹布や竹布を重ねて、一回ごとに取り替えて捨てましょう。

子宮運を上げるコスメ

自然豊かな下北半島の青森ひば。森林を思わせる爽やかな香りに加え、青森ひばに豊富に含まれるヒノキチオールは、優れた抗菌作用で有名。皮膚の炎症を引き起こす細菌類や糸状菌類に働きかけ、皮膚炎を穏やかに緩和。

薬用入浴剤ホットバス(青森ひばの香り)(医薬部外品)[50g×10]¥1,500/佐井定期観光 0175-38-2255

人気のフルボ酸とヘマチンを配合したエイジングケアシャンプー。ケラチンとリンゴアミノ酸が、洗浄すると同時にダメージも補修する。浸透力が高いので、シャンプーだけでも高いトリートメント効果を発揮し、シリコンフリーとは思えないすべすべの洗い上がりに。

ヘアバスes[400ml]¥4,200/Quo(アマトラ 03-6228-5685)

ストレスの多い働く女性にこそ試してほしいPMS対策サプリ。ホルモンや自律神経に左右されやすい女性の体と心を、100%漢方生薬とハーブのブレンドが優しくサポート。不妊症にも吹き出物にも効果があるといわれるオールマイティな処方をもとに開発。

インナーピース[100g]¥6,000/Plantology(プラントロジー plantologyus.com)

150-019
150-019

ローズヒップ、カレンデュラ、カメリアから抽出したオーガニックオイルを、絶妙なバランスでブレンド。地肌を洗いながら潤いを与えつつ、キューティクルの表面をなめらかに。ハリ・ツヤ・コシがなくなったエイジングヘアにもアプローチ。

オイルシャンプーリペア[200ml]¥2,000/Melvita(メルヴィータジャポン 03-5210-5723)

東洋医学やホメオパシー理念をもとに作られた、女性特有の不調改善をサポートする完全無農薬栽培のメディカルハーブティー。ホルモンバランスを整えるだけでなく、妊活中の鉄分不足や冷えにも効果大。

ウーマンブレンドティーバッグ[45個]¥4,480/Marien Apotheke(ドイツ・マリエン薬局自然療法ショップ www.marienremedy.com)

婚活&妊活を叶える女子力アップの開運術!子宮風水とは?

Profile

愛新覚羅ゆうはん(Yuhan Aishinkakura) 占い師、デザイナー、女神学エヴァンジェリスト。中国・黒龍江省ハルビン市生まれ。映画『ラストエンペラー』で知られる清朝の皇帝・愛新覚羅一族の流れをくむ。5歳のときに来日し、桑沢デザイン研究所を卒業。幼少期から備わっていた透視能力に加え、タロットや占星術を生かし「ジョカ」の別名で占い師デビュー。産婦人科医の祖父の影響を受け、美容&健康にフォーカスしたきめ細やかな風水指南で幅広い層に支持されている。鑑定のほかに講演、セミナーなどでも活躍中。著書に『恋とお金を引き寄せる姫風水』(扶桑社刊)。http://aishinkakura-yuhan.com

Supervision:Yuhan Aishinkakura Illustration:Emma Mori Cutout Photos:Yuji Namba Text:Aya Fujiwara Edi:Hisako Yamazaki

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