松岡茉優がアイドルに? タワーレコード、代官山 蔦屋書店限定ブロマイドが公開
いよいよ11月17日に発売が迫った松岡茉優のアニバーサリーブック『ほんまつ』。発売に合わせて、松岡自らプロデュースしたオフィシャルグッズ3種セット付きの書籍も限定数で販売中! そのうち“ブロマイド”の見本が完成した。さらにオフィシャルグッズについてインタビューを抜粋してお届け。
オフィシャルグッズとは?
オフィシャルグッズ3種とは、松岡の手書き文字がデザインされたマスキングテープと、サインがプリントされたウエットティッシュの蓋、ブロマイド3種各1枚のこと。
オフィシャルグッズ3種と書籍の特別なセットは、タワーレコードオンラインと代官山 蔦屋書店限定で販売中。マスキングテープとウエットティッシュの蓋は両店共通で、ブロマイドの絵柄はそれぞれの店舗で開催されるイベントだけの限定デザインだ。
イベントはオフィシャルグッズ付き書籍の購入者だけが参加できるもので、残りわずかとなっている。各店の詳細は下記の通り。
●タワーレコードオンライン
オフィシャルグッズ付き書籍
& 購入者限定オンライントークショー
正式名/『ほんまつ』+『ほんまつ』オフィシャルグッズ3種+オンライントークショー視聴シリアル付
日時/2023年11月19日(日)13:00〜(約40分予定)
予約受付/タワーレコードオンライン
問い合わせ先/タワーレコードカスタマーサービス
※グッズ内容:
・オフィシャルマスキングテープ 1個
・オフィシャルウエットティッシュの蓋 1個
・オフィシャルブロマイド3種 (タワーレコード限定デザイン)×各1枚
詳細はこちら
●代官山 蔦屋書店
オフィシャルグッズ付き書籍 &トークショー
正式名/【イベント&オンライン配信(ZOOM)】松岡茉優 『ほんまつ』刊行記念スペシャルトークショー【オフィシャルグッズ3点+書籍セット購入者限定抽選】
日時/11月23日 (木)19:00 〜19:40
会場/イベント会場(当選した方にのみお知らせ)、オンライン配信(ZOOM)
問い合わせ先/代官山 蔦屋書店(03-3770-2525)
*該当ページより対象商品をご購入いただいた方の中から抽選で50名様をイベント会場にご招待。
*抽選にお申し込みいただいた方へ向けてオンライン配信(ZOOM)。
*冒頭のみInstagramで一般にも配信予定です。
※グッズ内容:
・オフィシャルマスキングテープ 1個
・オフィシャルウエットティッシュの蓋 1個
・オフィシャルブロマイド3種 (代官山 蔦屋書店限定デザイン)×各1枚
詳細はこちら
オフィシャルグッズについて松岡にインタビュー
『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2023年12月号では松岡に書籍のことからグッズを作成した意図についてインタビューした。そのうちグッズについてのアンサーを抜粋してご紹介!
──今回の書籍のために、特別なオリジナルグッズを作成したそうですね。それぞれどんなもので、どんな思いを込めたのか、どんなふうに使ってほしいかを教えて下さい。
ブロマイド→
分かる人は一目見てお分かりかと思うのですが、そうです。ハロー!プロジェクトさんのブロマイドのオマージュになります。
特筆すべきは、ハロー!プロジェクトさん公認!ということ。この度オマージュすることをご快諾いただきました。10年来の間柄であるスタイリスト池田未来さんに、未来さんの「アイドル」を持ってきてください!とお願いして、叶ったブロマイドです。
大人のお遊びをぜひ一枚、いかがでしょうか?マスキングテープ→
普段からマスキングテープにはお世話になっているのですが、
私はお手紙の封を留めるシールとして使うことも多くて。
これ、文字が書いてあったらよくない?と思って作りました。
ちょっとした差し入れに「おつかれさま」を貼ったり
何か借りていたものを返す時に「ありがとう」を貼ったり
あなたの生活の中で活用していただけたら嬉しいです!ウエットティッシュの蓋→
もともとこまめに除菌したいタイプで、ウエットティッシュは私のマストアイテム。
ウエットティッシュの蓋も、代替わりしながら10年は使い続けていると思います。
案外消耗品なので、作ってもらっちゃおうかな?と思い、実現しました。
書籍内にある、リリーさんと考えたサインにお花を添えて。
ブロマイドの種類(それぞれ3種各1枚)
マスキングテープとウエットティッシュの蓋は両店共通で、デザインは届いた人だけのお楽しみ。ここではブロマイドのデザインを公開!
▼タワーレコード限定デザイン
▼代官山 蔦屋書店限定デザイン
ジャケット¥57,375 アクセサリー¥10,125/ともにSandy Liang(リディア 03-3797-3200)
グッズは限定数しか用意がなく、先着順となる。ご了承の上、ふるってお申し込みを!
Styling:Miku Ikeda Photos:Kouki Hayashi