こじまつりからの、次号のヌメロにオール水着で登場♡ | Numero TOKYO
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こじまつりからの、次号のヌメロにオール水着で登場♡

小嶋陽菜、こじまつり、こじはる、AKB、AKB48、卒業コンサート、2月22日、にゃんちゃん
小嶋陽菜、こじまつり、こじはる、AKB、AKB48、卒業コンサート、2月22日、にゃんちゃん

”にゃんちゃん”こと、小嶋陽菜(こじはるちゃん)が3月28日発売のNumero TOKYO 5月号に登場♡ 2月22日(にゃんにゃんにゃんの日です♡)に行われたAKB48の卒業コンサート「こじまつり」には皆さん行かれましたか? 写真はこじまつりを記念して作られた、特別なステッカーです。 かわいすぎて、貴重すぎて、どこにも貼れずに大切に大切にしております。

2月22日のAKB48の卒業コンサート「こじまつり」は、いままでにない演出でAKB史上に残るであろう素晴らしいSHOWでした!

オープニングからアンコールのすべてのセットリストに、

こじはるちゃんが登場するという、すごすぎるセットリストにも関わらず、

疲れた表情を一切見せずに、最後のAKB48としてのステージを全力を尽くしていた姿が印象的です。

演出もこじはるちゃんらしく、おしゃれで可愛く、そして卒業した神7のメンバーたちが登場したりと、

それはそれは豪華で、素敵なステージでした。

アンコールの幕が開け、空中ブランコで登場したこじはるちゃんが

「私がAKBをなかなか卒業できなかった理由は、AKB48が大好きだったからです」と涙で語ったときに、

会場にいたみんなが涙を流し(私の隣りの男子たちはゴーと文字通りの音を立てて号泣)、

それから15分もしないうちに、ゴンドラに乗って代々木第一体育館を歌いながら横断したと思ったら…

「ではみなさま、バイバイ〜〜♡」と、外に待っていたリムジンに乗って、空港へと向かってしまった小嶋さん。

涙を流していた男子たち(もちろん私も!)は、「いったいなに???? ホントにいま行っちゃうの〜〜!!」と、

おいてきぼり感で、未来に飛び立つこじはるちゃんを見送ったのでした。

 

3月28日発売のNumero TOKYO 5月号では、小嶋陽菜さんのAKB48卒業のタイミングに、

ハワイでロケをしたオール水着カット(かわいすぎますよ♡♡♡)に、

卒コン後のミラノから帰国したこじはるちゃんに「卒業について。これからについて。」を

語っていただいたロングインタビューを掲載しております。

 

こじまつり、からのヌメロも

お楽しみに!!!

Profile

山崎尚子Hisako Yamazaki フリーランス・エディター。早稲田大学卒業後、出版社へ勤務。20代後半にロンドンへ2年間留学をして、London College of Communication(LCC)にてグラフィックデザインと写真を学ぶ。『VOGUE JAPAN』のビューティ・エディターを経て、『Numero TOKYO』創刊メンバーとして参加。ビューティ・ディレクター/エディトリアル・ディレクターとして、美容全般を手掛けた。現在Numero TOKYOにおいて、女優やモデルのビューティストーリーをはじめ、芸能関係のヴィジュアルページを担当。企業マーケティング、ビューティアドバイザーとしても活動。世界を巡る旅は、趣味を超えたライフワーク。

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