Fashion / Editor's Post

マスクをしても“コワく見えない”サングラス3選

6月に入り、徐々に外出が増えると同時に、日に日に陽射しも強くなっているこの頃。いよいよ夏のマスト小物、サングラスの出番です。とはいえ、目下いちばんの悩みはマスクをしながらサングラスをかけると武装感が高まってしまうこと! 

そもそもサングラス選びは、顔に似合うデザイン、トゥーマッチにならないモード感とも、ぴったり合う一本に出合うのがなかなか大変。さらに新様式における必須アイテムであるマスクとのデザイン相性、そのうえノーズフィットやカバーのない仕様だとレンズが曇るなどなど困った事態が発生。

そこでマスクと同時にしても“コワく見えない”サングラス選びのちょっとしたコツを考えつつ、おすすめのデザイン3選をチョイス。おしゃれなマスクもご紹介していますので、ぜひ最後までおつきあいください!

1.軽やかなメタルフレーム

定番の白の不織布、グレーのポリウレタン系やジャージなど、比較的どんなマスクに合わせても、無理がないのはメタルフレーム。トレンドのオクタゴン(八角形)シェイプのひとクセが、さりげなく脱無難な雰囲気に。安心の「Ray-Ban」ブランドです。メタルであれば大抵は大丈夫ですがティアドロップ型は若干コワい度が高まる可能性が。

¥21,800/Ray-Ban(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)
¥21,800/Ray-Ban(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)

2. 女優風のクリアフレーム

マスクをしなければ、とっても合わせやすい女優風のビッグサングラス。ただマスクも大きめが主流な今、濃色マスクと黒のフレームの組み合わせともなれば顔全体が覆われ、えも言われぬ威圧感が! そこでおすすめはトランスペアレントなクリア系。この変形のスクエアフレームは、フェミニンなデザインで人気の「MIU MIU」から。フラワープリントのマスクと合わせれば、女子度が上がりそう。

¥38,400/MIU MIU(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)
¥38,400/MIU MIU(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)

3.コンパクトめなカラーフレーム

とはいえ、もう少し攻めないと物足りないという人は、鮮やかなカラーのアセテートフレームを。ややボリューム感はあるものの、目元を覆う面積はコンパクトなレタンギュラー(長方形)フレームが、「BALENCIAGA」らしいコンテンポラリーなムードを醸し出します。モノグラムやロゴなどのグラフィカルなマスクとの相性が良さそうです。

¥48,000/BALENCIAGA(ケリング アイウエア ジャパン)
¥48,000/BALENCIAGA(ケリング アイウエア ジャパン)

この他にもNumero TOKYO7/8月号では、サングラスのバリエーションをご紹介しています。

【番外編】おしゃれマスク情報

「EZUMi」のチェック マスク
デザイナー江角泰俊によるブランド「EZUMi」のチェック マスクは、表面には20SSコレクションで作ったオリジナルチェック生地、中には伸縮素材のカーゼ、肌に触れる内側にはコットン100パーセントのカーゼを使用した3層構造。ネイビー系とグリーン系の2色、またサイズもMとLの2サイズで展開しています。ダーツを中央に施しているので上下を変えて、顔型に合わせて着用することも可能。

各¥3,000/EZUMi(リ デザイン)
各¥3,000/EZUMi(リ デザイン)

「CASUCA」のモノグラム マスクカバー
ディレクター安野ともこによるジュエリーブランド「CASUCA」のブランドロゴをデザインしたモノグラム柄マスクカバー。水着などに使われているフィット感のあるライクラ素材を採用。隙間のできやすい市販のマスクやマスクシートと合わせて使用するタイプです。薄く軽く、吸水速乾性に優れているので、これからの暑い夏に向けて蒸れ対策にもぴったり。現在はダークブラウン地×アイボリー、ホワイト地×ビリジアンブルーの2色展開、6月中旬にはローズピンク地×ペールピンク、サックスブルー地×ペールブルーの新色も登場。売り上げの一部を医療機関へ寄付予定。

同色2枚セット(送料込み)各¥2,300/CASUCA
同色2枚セット(送料込み)各¥2,300/CASUCA

●サングラス
ルックスオティカジャパン カスタマーサービス
Tel/03-3514-2950

ケリング アイウエア ジャパン
Tel/0800-555-1001

●マスク
リ デザイン
Tel/03-6447-1264
URL/https://shop.ezumi.jp

CASUCA
Tel/03-5778-9168
URL/https://casuca.jp

Profile

古泉洋子Hiroko Koizumi ファッション エディトリアル・ディレクター。モード誌から女性誌、ティーン誌まで幅広い雑誌での編集経験を持つ。2017年秋より『Numero TOKYO』に参加し、ファッション・エディトリアル・ディレクターも務める。モードをリアルに落とし込むことを得意とし、著書に『スタイルのある女は、脱・無難! 87 Fashion Tips』(講談社)など。イタリアと育った街、金沢をこよなく愛する楽観主義者。趣味はサッカー観戦。

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