東信「今月のフラワーアート」夏の終わりのカラフルパンク
東信が手がける「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」本誌の連載企画「今月のフラワーアート」。強さやエネルギーを秘めた、花本来の本質的な美しさをアートで表現する。 Vol.170は、夏の終わりのカラフルパンク。
・ ダリア
・ アジサイ
・ フリチラリア
・ アマリリス
・ アンスリウム
・ デルフィニウム
・ ユリ
・ グズマニア
・ パフィオペディラム
・ オダマキ
・ アイリス
・ ピンポンマム
・ エピデンドラム
・ エキナセア
・ カーネーション
・ アルストロメリア
・ ピンクッション
・ ナデシコ
・ カンガルーポー
・ 多肉植物
・ ガーベラ
・ バラ
・ カラー
・ ユウギリソウ
・ ブラッシア
・ サラセニア
・ ニゲラ
・ アーティチョーク
・ ドラセナ
・ ディケロステンマ
・ ラナンキュラス
今月のフラワーアート vol.170掲載
「ヌメロ・トウキョウ」2023年10月号はこちら
東信(Makoto Azuma)
1976年福岡県生まれ。2002年より花屋を営み続け、現在は東京・南青山にてオートクチュールの花屋「JARDINS des FLEURS」を構える。また、フラワーアーティストとして国内外で精力的な活動を展開。05年からニューヨーク、パリ、ドイツなど海外を中心に個展を開催。09年、植物の可能性をさらに追求する実験的植物集団「東信、花樹研究所」を立ち上げ、植物をキーワードにさまざまな分野で幅広く活動。東のすべてにおける活動は花・植物のみが有している最も神秘的な形を見つけ、それを美的なレベルに変換し表現することで、植物の価値を高めることに一貫している。
https://azumamakoto.com/
Artwork:Makoto Azuma Photo:Shunsuke Shiinoki Edit:Masumi Sasaki