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Culture Flower

東信「今月のフラワー」曲線美

東信が手がける「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」本誌の連載企画「今月のフラワー」。強さやエネルギーを秘めた、花本来の本質的な美しさをアートで表現する。自然の造形でグラフィカルパターンを作り出す。vol.114は、カラーとユリがダイナミックに踊る曲線美。

ユリ
北半球のアジアを中心に、幅広く分布する多年草。キリスト教では、白いユリ(マドンナリリー)は純潔のシンボルとされている。

カラー
サトイモ科オランダカイウ属。伸びた花茎の先に、仏炎苞をつける。本来の花は棒状の部分。

東信(あずま・まこと)
1976年福岡県生まれ。2002年より花屋を営み続け、現在は東京・南青山にてオートクチュールの花屋「JARDINS des FLEURS」を構える。また、フラワーアーティストとして国内外で精力的な活動を展開。05年からニューヨーク、パリ、ドイツなど海外を中心に個展を開催。09年、植物の可能性をさらに追求する実験的植物集団「東信、花樹研究所」を立ち上げ、植物をキーワードにさまざまな分野で幅広く活動。東のすべてにおける活動は花・植物のみが有している最も神秘的な形を見つけ、それを美的なレベルに変換し表現することで、植物の価値を高めることに一貫している。

ヌメロ・トウキョウ
2018年3月号はこちら

Artwork:Makoto Azuma Photo:Shunsuke Shiinoki

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