Farfetch × Numero TOKYO田中杏子のイチ押しセレクション | Numero TOKYO
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Farfetch × Numero TOKYO
田中杏子のイチ押しセレクションPROMOTION

海外ラグジュアリーブランドから新進気鋭のデザイナーものまで、メンズ&レディスの最新アイテムが揃う、イギリス発ファッション通販サイト「ファーフェッチ(Farfetch)」でショッピング!※表示価格はファーフェッチサイト上での輸入関税込みの価格となり、為替の関係により価格変動する場合があります。

田中杏子がファーフェッチで本気買いしたアイテムと私物をミックススタイリング!

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シックなカラーを華やかに
きれいに着こなす“ON”のスタイル

「大ぶりなフローラルプリントのパンツを主役に、シルエットが美しいミニマルなネイビーのケープを羽織って、ロング&リーンのきれいめなスタイリングに仕上げました。インナーのトップにはボトムの柄が映えるようにホワイトのタートルネックを選び、ケープの袖からぱきっと覗かせるのがポイントです」

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1. Stella McCartney
ステラ マッカートニーのケープ

「デコラティブだったり、ボリュームがあったり、袖にデザインのある服のときのアウターには、断然ケープがおすすめ。何にでもコーディネートしやすい万能アイテムです。このケープは、ハイネックとコンパクトだけどシャープなショルダーがポイント」¥176,220/Stella McCartney

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2. N°21
ヌメロ ヴェントゥーノのパンツ

「パンツで大柄プリントのデザインはあまりないのと、派手だけど落ち着いた色使いが着こなしやすそうなので気に入りました。裾にかけてややブーツカットになっているラインも◎。丈は長めでボリュームあるハイヒールと合わせて足長効果を狙うのがおすすめ」¥89,046/N°21

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Farfetch
www.farfetch.com

“OFF”の日のスタイルは?

Photos:Wataru Fukaya
Hair:Tano
Makeup:Kie Kiyohara
Text & Edit:Masumi Sasaki, Kefa Cheong

Profile

田中杏子Ako Tanaka 統括編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の編集スタッフとして 創刊から参加。シニア・ファッション・エディターを務める。2005年 Numéro TOKYO編集長に就任し2007年2月創刊、2025年3月まで務める。現在は統括編集長として本誌のヴィジュアル全般、デジタルやSNS、ECなどNuméro事業全体を担う。2021年、新プロジェクトrabbitonを立ち上げる。著書 『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ刊)。
Twitter: @akotanaka Instagram: @akoakotanaka

Magazine

JUNE 2025 N°187

2025.4.28 発売

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