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フランス文学の重鎮が綴った、ジャズへの愛 作家としてだけではなくセミプロのジャズ・トランペット奏者、音楽批評家としても活動していたボリス・ヴィアン。彼が自国フランスで発売されたレコード盤へ寄せたライナーノーツを集めた異色のジャズ・エッセイ集。ヴィアンのジャズへの深い愛が感じられる。 ¥2,940(シンコーミュージック・ エンタテイメント)
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2010年6月のおすすめの本をご紹介
Text:Miki Hayashi
『ボリス・ヴィアンのジャズ入門』
ボリス・ヴィアン/著 鈴木孝弥/訳
フランス文学の重鎮が綴った、ジャズへの愛 作家としてだけではなくセミプロのジャズ・トランペット奏者、音楽批評家としても活動していたボリス・ヴィアン。彼が自国フランスで発売されたレコード盤へ寄せたライナーノーツを集めた異色のジャズ・エッセイ集。ヴィアンのジャズへの深い愛が感じられる。 ¥2,940(シンコーミュージック・ エンタテイメント)

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