川石で開運も叶う!? 「bororo」のジュエリー【#エディターたちのカートの中身】
現在発売中の本誌7・8月合併号「開運ジュエリー」企画では、お馴染み西洋占星術研究家・猫星ラピスさんが、2022年下半期の12星座の運勢とともに「火・地・風・水」の4つの星座グループ別ラッキージュエリーを案内してくれています。
こういった企画の場合、まずキーワードやジュエリーのイメージをご提案いただくのですが、地の星座のそれを見てびっくり。
「太古とつながる感じ/木や石や布もあり/貴石ではなくてアクティブな石」
あれれ、開運企画だっていうのにキラキラしていない……(どうしよう!) でも難しいお題にかえって熱が入り、スタイリストさんが見つけてくれた逸品がこちら。
bororo(ボロロ/Instagram:@bororo_official)のラウンドシリーズのネックレス「リバーストーン」です。「えっ、川石!?(そこらへんに転がってますが!)」と二度見しましたが、そこはbororoのディレクター・赤地明子さんと、詫間宝石彫刻の彫刻家・詫間康二さんのセンスと匠の技が結集したアートピースのようなジュエリー。手に取るとたちまち、たまらない愛おしさにノックアウトでした。肌触りはスムースでひんやりして気持ちがよく、自然の力に癒されるような気がしてきます。
というのも川石の有機的なシェイプは、川の流れ、打ち寄せる波……と、途方もない時間をかけて作り出された悠久の自然の賜物。その石を大胆に切断してK18の板を挟みこんで「同摺り」することで石の丸みをそのまま身につけられるシームレスなデザインになっています。「同摺り」は、日本に古くから伝わる、硬さの異なるもの(石と地金)同士を貼り合わせてから同時に磨く技法のことだそうです(詳しくはぜひこちらのESCAPERSの特集を)。
ネックレスのほかにピアスもありまして、どちらも素敵です。地の星座の私はもう、喉から手が出るほど欲しい……(これを堂々と買う言い訳も欲しい!)。
誌面は写真とイラストの合成なのですが、撮影舞台裏はこんな感じ(アナログですね)。サイズ感などお分かりいただけるでしょうか。
ほかにもたくさん開運ジュエリーをご紹介していますので、ぜひご覧いただき、みなさんそれぞれにぴったりの「小さな相棒」を見つけていただけたら嬉しく思います。