Culture / Editor's Post

ジョナ・ヒルがDOMMUNEに出演!? 『mid90s ミッドナインティーズ』公開プログラムが本日開催

ジョナ・ヒルが初めて監督した映画『mid90s ミッドナインティーズ』が本日公開です! Numero.jpではジョナ・ヒルにインタビューさせていただきまして、ぜひこちらの記事を読んでいただきたいのですが、このリモート取材時がとても感動的で……モニター越しでしたがジョナ・ヒルの素敵な人柄にますますファンになってしまった取材班でした。

先日は、日本でのプレミア上映にもLAからリモートで参加されたようで、すっかり“リモートで会えるスター”な(?)ジョナ・ヒルなのですが、なんと今日はDOMMUNEに出るそうです!! 19:00からです。「90年代」について熱く語らうとのこと。観たい!

(詳細、DOMMUNE公式よりコピペです)

2020/09/04 FRI19:00-24:00
本日公開!! ★映画「mid90s ミッドナインティーズ」RELEASE PROGRAM

●出演:ジョナ・ヒル(from LA)、サイプレス上野、あっこゴリラ、入江悠、宇川直宏
●DJ PLAYS MID90s ONLY:MOODOMMUNE#18|MOODMAN、サイプレス上野
●90sSKATEVIDEO SELECTOR:kongchang
https://www.dommune.com/streamings/2020/090401/

映画自体は全編16mmフィルムで撮影され、90年代の空気感を再現していながらも、懐古主義的な90年代映画というわけではなくて、もっと普遍的で新しくもある“青春映画”なのですが、いかんせん音楽、スケート、ストリートファイター、ファッション、壁に貼ってあるポスターから街の景色まで90年代に多感な10代を過ごした自分にはもう何もかもが愛しすぎて、ゲストのみなさんが何を語られのるのかワクワクしちゃいます。

こちらジョナ・ヒル自身がセレクトして脚本執筆中にヘビロテで聴いていたというプレイリストです。最高の選曲……!

サントラも必聴です!

特に映画の立ち上がりの象徴的なシーンでかかるソウルズ・オブ・ミスチーフの「93 ‘Til Infinity」は個人的にもすごく大切な曲で、イントロだけで涙が出ます……。オンラインでつながっていなかった時代だけど、ミックステープやレコードやCDやラジオやMTVで、同じ音楽を聴いていたんだなあと思うと感慨深い方も多いのではないでしょうか。スマホのないmid90sの世界へ、映画館で没入できることが幸せだなあと思います。

Profile

井上千穂Chiho Inoue ウェブ・コンテンツ・ディレクター。『Numero TOKYO』創刊に参加し、エディターとして主に特集を担当。2011年に卒業後、ウェブマガジン「honeyee.com」「.fatale」の副編集長をつとめ、19年よりNumero TOKYOへ出戻り。外出自粛生活を機に念願のクラシックギターを購入。映画『ビフォア』シリーズのセリーヌ(ジュリー・デルピー)と『はじまりのうた』のグレタ(キーラ・ナイトレイ)のような弾き語りを理想に掲げ、イメトレには余念がない、二児の母。

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