Fashion / Editor's Post

史上最強のスニーカーはやっぱりこれ!

この春夏、ハイクとアディダスの6シーズンぶりのコラボ「adidas by HYKE」のローンチを楽しみに待っていました。最新モデルも気になりつつ、購入したのはこちら。

再販売となったパイソンのスニーカーです。実は最初の販売時(2015年だったと思う)にも入手したのですが、あまりに好きすぎて、いつでもどこでもこれを履いて出かけ、ソールが崩壊するまで履きつぶしてしまったのです。

このモデルはスタンスミスの原型「ハイレット」のデザインを採用していて、シュータンは薄め&ロゴなし、そしてバックパッチを取り除いているので実にシンプル。無駄がないシュッとしたデザインで驚くほど何にでも合う上に、なぜだかスタイリングがバッチリ決まる気がするんですよね。玄関で「あれ? 今日なんだかイマイチ?」と思ってしまってもこれを履けば解決なんです、大げさじゃなくて。大胆なプリントなのにシックでおしゃれ感が出るパイソンだからかもしれませんし、アッパーのレザーの質感が上品でカジュアルすぎないからかもしれません。そんなことをハイクの展示会でプレスの方にお話すると「みなさんそうおっしゃられます」と……やっぱり! というわけで待望のリピート買いです。

白スニーカーをピカピカのまま、真っ白なまま履くことがスタンダードになって久しい昨今(昔は新品をわざわざ駅の階段やら植え込みやらでこすって汚したりしましたよね?)、今度こそ公園には履いていかないぞ、、、汚れたらJASON MARKKの携帯用シートで即ワイプするぞ! と固く心に誓っています。

ちなみに。2020年5月27日 PM12:00に下記のオンラインストアで販売スタートとなった「adidas by HYKE」コレクションのうちスニーカーやキャップ、ドレスなどはすでに完売。さすが、大人気です。5月29日現在ではタイツやプルオーバー、ノースリーブTなど一部のアイテムはまだ残っているようなので気になる方は急いでチェックしてみてください。

http://www.hyke.jp/ah/

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Profile

井上千穂Chiho Inoue ウェブ・コンテンツ・ディレクター。『Numero TOKYO』創刊に参加し、エディターとして主に特集を担当。2011年に卒業後、ウェブマガジン「honeyee.com」「.fatale」の副編集長をつとめ、19年よりNumero TOKYOへ出戻り。外出自粛生活を機に念願のクラシックギターを購入。映画『ビフォア』シリーズのセリーヌ(ジュリー・デルピー)と『はじまりのうた』のグレタ(キーラ・ナイトレイ)のような弾き語りを理想に掲げ、イメトレには余念がない、二児の母。

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