自分らしさを表現するイニシャルアクセサリー
See Now, Buy Now! いま見てすぐ買える、イチ押しアイテムを日替わりでお届け。
自分のイニシャルは、誰もが愛着を感じずにはいられない特別なもの。パーソナルな想いを込めて、ラッキーアイテムとして身に着けたい。ネックレスやリング、ピアスからヘアピンまで、デイリーに愛用できるアクセサリーをバリエ豊富にセレクト。大切な人へのギフトとしても喜ばれること間違いなし!
Hermès
バッグ「ケリー」のカデナ(南京錠)をモチーフにした「オーケリー」シリーズ。レザーとメタルの組み合わせが、より一層洗練されたムードを醸し出す。ブレスレット¥75,000 ネックレス¥39,000 ピアス¥68,000/すべてHermès(エルメスジャポン 03-3569-3300)
Celine
スクエア型のプレートにシンプルな書体を載せたアルファベットのネックレス。金具が見えないミニマムなデザイン。ネックレス各¥49,000/Celine By Hedi Slimane(セリーヌ ジャパン 03-5414-1401)
Chloé
文字によってデザインが異なるチャームは、一つだけつけても、いくつか重ねてつけても◎。立体的なリングは、手元に存在感をプラスしてくれる。アルファベットのネックレスチャーム各¥18,000 チェーン¥15,000 リング各¥37,000/Chloé(クロエ カスタマーリレーションズ 03-4335-1750)
Miu Miu
Mをモチーフにした2種のヘアピン。淡いピンクが儚い小さなストーンのタイプと、大きめビジューを並べたアイキャッチーな一点。サークル型のヘアピン¥25,000 ビジューのヘアピン¥31,000(ともに予定価格)/Miu Miu(ミュウミュウ クライアントサービス 0120-45-1993)
Mio Harutaka / Bijou de M
フィット感が抜群の大きめリングと、指につけるとアルファベットが横になるスリムなデザインのリング。贅沢なダイヤモンド使いがゴージャス。ブラックダイヤモンドをあしらったネックレスチャームも。イニシャルリング(K)(K18WG×ダイヤモンド)¥560,000(M)(K18YG×ダイヤモンド)¥560,000/MIO HARUTAKA リング(E)(K18YG×ダイヤモンド)¥120,000 (Y)(K18YG×ダイヤモンド)¥142,000 ペンダントトップ(L)(K18YG×ダイヤモンド)¥72,000 (M)(K18YG×ブラックダイヤモンド)¥112,000 (R)(K18WG×ブラックダイヤモンド)¥76,000/すべてBijou de M(ともにビジュードエム ギンザシックス 03-6264-5436)
Kaoru
デザイナーがラフに書いた手書き文字を起こしたネックレス。シンプルなデザインなので、他のアイテムとのレイヤードするのにぴったり。ネックレス(S、A、Y)(K18YG)各¥28,000/KAORU(カオル 伊勢丹新宿本店 03-3358-6385)
Gigi
鍵や紋章、コインなど幸運をもたらしてくれそうなモチーフ。さりげなくヴィンテージライクなムードを添えてくれる。ネックレス(G)¥76,000 (H)¥58,000 シグネットリング(A)¥110,000 (I)¥40,000 ネックレス(N、S)各¥125,000/すべてGigi(ホワイトオフィス 03-5545-5164)
Cadeaux
パールがちょこんと乗った姿が愛らしすぎるネックレス。はたまた、スタッズをあしらいエッジを効かせたイニシャルのチャーム。どちらも胸元で目を引く存在感。ネックレス(K)¥66,000 ネックレスチェーン¥50,000 チャーム(M)¥180,000 (スマイル)¥100,000/すべてCadeaux(カドー伊勢丹新宿店 03-3351-5586)
Gemma Alus
ゴールドのメタルをパールモチーフでデコレートした華やかなデザイン。シングルパールのピアスとのセットで、アシンメトリーなバランスを遊びたい。ピアス(セット)各¥9,100/gemma alus(ジェンマ アルス 03-6438-0178)
Alus
テクスチャーが面白いゴールドのネックレスは、指でなぞった砂浜をイメージしたフォルムがアートな雰囲気。ネックレス各¥16,000/ALUS(ジェンマ アルス 03-6438-0178)
The Lettering
タイポグラフィーから着想を得たジュエリーブランド。彫刻的でメンズライクな印象だけれど、指に馴染んでクールなアクセントになる。リング(N、K)各¥68,000 (S)¥85,000/THE LETTERING(エスケーパーズ 03-5464-9945)
Photos: Kouki Hayashi Styling: Midori Oiwa, Shiori Kajiyama Edit & Text: Yukiko Shinto