Culture / Lifestyle

世界の海を巡るジェットセッター、三浦大地「海は人生の処方箋」

非日常的な空間を求めたり、インスピレーションソースを探したりと、「海に行きたい」その理由は十人十色。職業やライフスタイルの異なる5人に、海のある暮らしについて聞いた。(「ヌメロ・トウキョウ」2019年6月号掲載)

モルディブは一島丸ごとリゾートホテルになっていることが多い。水上コテージをつなぐ歩道で、海を背景にサイクリング。
モルディブは一島丸ごとリゾートホテルになっていることが多い。水上コテージをつなぐ歩道で、海を背景にサイクリング。

「ラグジュアリーな海の過ごし方は、船で南ヨーロッパの港を周遊することだと思います。最も印象的だったのは、イタリア・カプリ島にある青の洞窟。神秘的で、『観光地をなめたらいかん』と思いました(笑)」

手を浸して美しさを実感した、カプリ島にある青の洞窟。
手を浸して美しさを実感した、カプリ島にある青の洞窟。

カプリ島でクルージングを楽しむ。
カプリ島でクルージングを楽しむ。

「モルディブの水上コテージに宿泊したことも思い出に残っています。思わず飛び込みたくなるソーダブルーの海水は、まさにパラダイスの色でした。旅先は、友人との会話の中で決めることが多く、インスタグラムから情報収集することも。一方で、ヒルトン ホテルのジェットバスから東京湾を眺めるのも好き。海辺を歩いて自分を見つめ直したり、浄化作用になるんです」

イタリアのリゾート地であるポジターノ、アマルフィの海辺の様子を撮影。
イタリアのリゾート地であるポジターノ、アマルフィの海辺の様子を撮影。

青い海と白い建物のコントラストが特徴のギリシャのサントリーニ島で。手持ちのアイテムもオケージョンに合わせてセレクト。
青い海と白い建物のコントラストが特徴のギリシャのサントリーニ島で。手持ちのアイテムもオケージョンに合わせてセレクト。

海が教えてくれたこと

Text : Aika Kawada Edit : Yuko Aoki

Profile

三浦大地Daichi Miura オートクチュールブランドDosqa Tokyoのデザインを手がけるほか、 アートディレクション、イラストレーション、クリエイティブディレクション、住居・カフェプロデュース等、活動は多岐にわたる。

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