植野有砂、エネルギーチャージは海外から。ビーチでも自分らしいスタイルで! | Numero TOKYO
Culture / Lifestyle

植野有砂、エネルギーチャージは海外から。ビーチでも自分らしいスタイルで!

非日常的な空間を求めたり、インスピレーションソースを探したりと、「海に行きたい」その理由は十人十色。職業やライフスタイルの異なる5人に、海のある暮らしについて聞いた。(「ヌメロ・トウキョウ」2019年6月号掲載)

ネオンカラーはビーチで映える色。海水と青空のライトブルーに負けないブルーのシャドウを瞼にオン。
ネオンカラーはビーチで映える色。海水と青空のライトブルーに負けないブルーのシャドウを瞼にオン。

「ギリシャのヨットウィークで、7日間海の上で過ごしたことが最高の思い出。朝起きて、顔を洗うより先に海に入る生活が新鮮でした」

ヨットウィークにてヨットと夕日をバックに。
ヨットウィークにてヨットと夕日をバックに。

「イタリアのポジターノは、街の景色と人が温かく、日々の喧騒から離れリラックスして過ごせた特別な場所です」

ポジターノではファッションもヨーロピアンテイストに。
ポジターノではファッションもヨーロピアンテイストに。

「水着は一度着たら着なくなってしまうので、手を出しやすい価格帯のH&Mやasosで毎年買っています。メイクは、カラーリップと落ちないアイブロウ、華やかなネイルがマスト。リップはマットな質感のものを水着の色と合わせることが多いですね。海で聴く音楽は、ハウスやチルミュージックをAirPodsで」

サムイ島の海が見渡せるプールから。
サムイ島の海が見渡せるプールから。

スイムウェアを着こなす上でトレーニングは必須。ストレッチとマッサージ、ミネラルサウナなどを取り入れたプログラムをパーソナルジムPLUS MEで。現在、お腹とお尻を強化中。
スイムウェアを着こなす上でトレーニングは必須。ストレッチとマッサージ、ミネラルサウナなどを取り入れたプログラムをパーソナルジムPLUS MEで。現在、お腹とお尻を強化中。

海が教えてくれたこと

Text : Aika Kawada Edit : Yuko Aoki

Profile

植野有砂Alisa Ueno 東京都生まれ。モデルとして活動した経験を生かし、FIG&VIPERのクリエイティブディレクターとして活動。海外ブランドの買い付けやPR、マーケティングなどを独自に展開。国内外の音楽フェスティバルやクラブでDJの活動も。

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