Fashion / Editor's Post
ミハイルギニスアオヤマの、着るアート展
ミハイルギニス
アートが好きな人々へ、着るアートを提案します by Michail Gkinis WEARABLE ART FOR THOSE WHO LOVE ART - MICHAIL GKINIS
ギリシャで生まれ、20代はロンドンで学び、その後、日本のテキスタイルに魅せられて東京に移住したデザイナー、ミハイルギニスアオヤマ。 自らのルーツである古代ギリシャの平面的な服に着想を得て、日本の生地とヨーロッパのアートを掛け合わせ生まれた「着るスカーフ」を発案。 下記日程でフェアが開催されます。 ●9月26日〜28日 合同展 @IFF MAGIC JAPAN ●9月27日〜10月10日 @阪急うめだ本店1階 ミハイルギニスアオヤマフェア ●11月1日〜15日 @伊勢丹新宿本店 1階 2週間フェア 1週目 テキスタイルデザイナー須藤玲子「NUNO」×ミハイルギニスアオヤマ2週目 ミハイルギニスアオヤマ単独フェア URL/http://michailgkinis.com FB/http://www.facebook.com/michailgkinis
Profile
田中杏子Ako Tanaka
編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。
Twitter: @akotanaka Instagram: @akoakotanaka
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