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Fashion Editor's Post
101人のDOLCE&GABBANA が集結

 

先週木曜日、上野の表慶館にて催された、 DOLCE&GABBANA ALTA MODA( オートクチュール)ショウ。今回の来日が、20年ぶりとなったデザイナーのお二人は、20年ぶりなだけに、皆様に特別なものを見ていただきたかった!という力のいれよう。

表慶館の設営は、桜の木をあしらった日本らしいアプローチでありながら、ショウの音楽はイタリアの伝統的なオペラが鳴り響く。

この、ミクスチャーこそが、今の時代のダイバーシティを物語っている。

また、DOLCE&GABBANA LOVE JAPANのテーマのもと、日本の伝統、DOLCE&GABBANAの伝統、二人の伝統、それぞれの伝統をすべて織り交ぜ、東京の街中で撮影した作品が仕上がったとも発表。こちらは、サイトやインスタグラムなどのSNSで配信されるとか。

今回のALTA MODAは、日本に向けての日本のみなさまのためのコレクションです。こうやって、戻ってこられたことを心から嬉しく思います、とインタビューの最後を結んだ。

Profile

田中杏子(Ako Tanaka)編集長。高校卒業後にイタリアに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。誌面でのスタイリングのほか、広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numero TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO'S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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