Art / Editor’s Post

本誌の人気連載「松浦勝人の徒然なるままに」の常連スタッフ、SiD(シド)がクリエイティブ・ディレクターに!

10月号の連載、田中みな実さんとのツーショット

毎号、さまざまな著名人や文化人を迎えて展開する本誌の人気連載「松浦勝人の徒然なるままに」。現場には常にニュートラルなポジションでゲストやスタッフを和ませてくれる常連スタッフ、ある意味、影の立役者でもあるSiD(シド)がいます。SiDがブランドSiDBE(シドビ)をローンチさせるそうなのです。

中山美穂さんをゲストにお招きした際の1ショット。こんな感じで、ゲスト陣の心を和ませてくれます。

SiDは、ベイビーの頃からファッションが大好きでした。好きが高じて、ブランドのクリエイティブ・ディレクションを手がけることが決まったそうです。

SiDBEブランドはplayfulやcoutureをコンセプトに、地球保全を最大限に考慮し、作りすぎの余剰を避けるために在庫を持たず、発注された数量だけを生産するクチュールスタイルにこだわっています。

また地球温暖化により散歩もままならなくなった昨今、人よりも体感温度の高いワンチャンが快適に暮らせるようにと、紫外線やモスキートから保護する素材や冷却素材のウエアなど素材研究にも力を注いでいます。

この想いに賛同してくれたクリエイターの皆さんが、SiDBEのためにアクションをおこしてくださいました。こちらはm-floのTakuさんが音源を制作、田中みな実さんが動画に登場してくださったものです。

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今回ブランドをローンチするにあたり「eyesバイカラーフーディ」でチャリティプロジェクトを発表。「哀しい時や嬉しい時、怒った時には涙が出る。」

笑っているようで泣いているこの瞳のイラストで感情を表現したそうで、このピンクのフーディの販売利益は、環境省がホームページ上で公開している動物愛護管理法に基づいて連携している動物愛護団体へ全額寄付するそうです(寄付先は、追ってホームページで報告されるそうです)。

Numero TOKYO連載の常連スタッフであるSiDが、一生懸命アクションを起こしているさまには心を打たれました。今後も応援していきたいと思いますので、みなさまもぜひ注目してくださいね。10月初旬、サイトがオープンしたら、こちらでもアナウンスしますね〜〜!!

Instagram  @sid_miyauchi

 

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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