Fashion / AKO's Style

田中杏子のプライベートスナップ「スポーティなエッセンスをプラス」

「ヌメロ・トウキョウ」編集長・田中杏子のリアルな着こなしとプライベートアイテムを紹介。(「ヌメロ・トウキョウ」2019年3月号掲載)

ここしばらくストリートの気分が続いていましたが、最近は徐々にスポーティなスタイルへとシフト中。ドレスアップに、スポーティなエッセンスをうまく取り入れて、2019年もおしゃれを楽しみたいです!

ルイ・ヴィトン 六本木ヒルズ店での、篠山紀信さんとのトークイベントにて。シューズ以外全身ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)でコーディネート。スポーティ気分のトップスにゴールドのチェーンベルトを合わせ、さらにバッグを添えてテンションをあげて挑みました。

スナップ写真でも持っているルイ・ヴィトンのバッグは、アイコニックなダミエにヴィンテージの香りが盛り込まれて、それが逆に新鮮。大きすぎず、小さすぎないサイズ感がちょうど良く、持ち歩きやすさも◎

スポーティ×レトロなプラダ(Prada)のニットは、2018年秋冬コレクションから。デニムなどのパンツや膝丈スカートとコーディネートしたりと、何にでも合わせやすいので活躍しています。

グッチ(Gucci)のパンツは、サイドのライニングがポイント。タキシードパンツのような、ユニフォームのような、クラシックなシルエットがお気に入りです。

MCMのクマのキーホルダーは、わりと大きめなので、バッグにつければおしゃれなインパクトに。もしくは鍵のホルダーにすれば、バッグの中で見つけやすくなりそう。

部屋に置くだけでも、おしゃれなインテリアになるエルメス(Hermès)のサイコロ。球体ですが中に重りが入っていてちゃんと各数字の所で止まってくれるから、見た目だけでなく実用性も備えています。さすがの老舗メゾン、グッズのセンスも最高!

東京で開催された、キム・ジョーンズ初となるディオール(Dior)のプレフォールメンズコレクション前にパチリ。私なりにコレクションの雰囲気に合わせて、ヴァレンティノの白いケープでモダンな雰囲気に。122号でも紹介したディオールのサドルバッグは、引き続き愛用しています。

ニューニュー(newneu.)のiPhoneケースは、何度でもマテリアルを貼って剝がせるスタイル。ここ数年、私のiPhoneケースはこれに定番化しています。去年の冬は水色のファーでしたが、今季はつややかなグレーのファーを表面に。ふわふわ素材が冬らしくて、手触り良し。裏面はシンプルにお花のワッペンを貼っています。

サントーニ(Santoni)のサンダルは、カーキグリーンのスウェード素材が絶妙な発色。ヒールのオレンジとの掛け合わせが可愛い。夏にゲットしましたが、意外と季節を選ばずオールシーズン履けちゃいます。

ハンドライティングのイラストのタイスカーフはブルガリ(Bvlgari)から。特にリップのイラストが♡ 腕に巻いたり、バッグの持ち手に巻いたりといろんなスタイルで楽しんでいます。

ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)のディヴォーションバッグは、二重チェーンで肩にかけたり、手に持ったり、もしくは一重チェーンでクロスボディにもできるのが便利。ハートのモチーフとリボンがドルチェ&ガッバーナらしくて明るい気分に。

田中杏子のプライベートスナップ

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。高校卒業後にイタリアに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。誌面でのスタイリングのほか、広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numero TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO'S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

Recommended Post

Magazine

July / August 2019 N°128

2019.5.28発売

So Animalistic!

動物たちのいるところ

オンライン書店で購入する