Fashion / AKO's Style

田中杏子のプライベートスナップ「ひとクセある小物に注目!」

「ヌメロ・トウキョウ」編集長・田中杏子のリアルな着こなしとプライベートアイテムを紹介。(「ヌメロ・トウキョウ」2018年12月号掲載

すっかり世間は冬モード。脱マンネリで、今年は久しぶりにひとクセあるブーツや極小&極大バッグにはまり中。パリコレでトライしたスタイルもお届けします。

Alexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)」のフィッシャーマンズニットは、以前、パリのショーで配られた、タグにイニシャリングが施されたもの。これに「08sircus(ゼロエイトサーカス)」の白パンツを合わせて、オールホワイトに。「3.1 Phillip Lim(3.1フィリップリム)」のゴールドクラッチバッグでパンチを効かせて、私流のパリスタイルを楽しみました。

立体の縦ラインが掛け合わされたグリッドパターンが可愛い、「Miu Miu(ミュウミュウ)」のVネックカーディガン。正統派パンツやチェックのアイテムと組み合わせて、アイビールックやおじさんスタイルに取り入れています。

トレンチコートにインスパイアされた「Burberry(バーバリー)」らしいバッグは、容量たっぷりで何でも入るから便利。ブラック、グリーン、イエローのトリコロールがおしゃれで、ベルトの色を変えられるのもうれしい。トラッドな気分にも、ちょっと遊びを利かせたいときにも合わせられます。

Tae Ashida(タエ アシダ)」のドレスは絶妙なマルチカラーの配色で、エキゾチックな雰囲気に。春夏コレクションのものですが、冬も黒いざっくりニットやブーツに合わせて着ようと思っています

Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)」のサングラスは、キャッツアイのシェイプと落書きのような楽しいイラストのフレームが特徴。ちょっとポップな気分を盛り上げたいときに、投入したいアイテム。

グラフィティの遊び心が効いているドレスコートは、ニューオープンしたセレクトショップ「TheReY(スリー)」でゲット。デラックスとのコラボレーションで、ここだけの限定販売だとか。「Jimmy Choo(ジミー チュウ)」のブーツに合わせて、「Saint Laurent(サンローラン)」のバッグとスタイリングしてみました。

久しぶりにゲットしたブーツは「Jimmy Choo」から。フリンジ具合が個性的でボリューミー。この冬は素材感で遊びたいから、今の気分にぴったり。先日コレクションを見に行ったパリでも、大活躍してくれました!

パーティへ来ていきたい、「Valentino(ヴァレンティノ)」のドレス。袖のラッフルの切り返しが素敵で、腕の細見え効果も期待できそう。

Swarovski(スワロフスキー)」のネックレスは、あえて素肌につけると鮮やかなレッドが肌色をワントーンアップしてくれる。首元ディテールをきれいに見せてくれるのでおすすめ。

Dior(ディオール)」のサドルバッグは、今まさに旬の顔。主張ある“Dior”のロゴが気に入っていて、愛用中。小さくても存在感があって、このバッグ一つでスタイル全体が洗練されて見えるのは、ノーブルなブルーキャンバス地のおかげ!?

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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