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Fashion AKO's Style

田中杏子「スタイリングに遊び心を!」

「ヌメロ・トウキョウ」編集長・田中杏子のリアルな着こなしとプライベートアイテムを紹介。(「ヌメロ・トウキョウ」2017年12月号掲載

スタイリングもアイテム選びも、断然、遊び心が効いたものを! 決めつけていたかもしれない自分の中のルールを超えて色、柄の組み合わせなどで新しいスタイルにトライしています。

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08サーカス(08sircus)」のピンクのトップに「グッチ(Gucci)」のスカート、ビジューアールアイのピアス、ジミー チュウのバッグ、「ソニア リキエル(Sonia Rykiel)」のサンダルで、パリコレ初日は華やかにスタイリング! ピンク×レッドや、レッド一色のコーデが引き続き気分。「ディオール(Dior)」2018春夏最新コレクションでも黒×赤ドットのアイテムが提案されていたので、ちょっぴり先取り感も味わえました。

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ピンクベージュの配色が上品な「ジミー チュウ(Jimmy Choo)」のサンダルは、ドレススタイルに合わせたいです。カラータイツや靴下とのマッチングにもトライ!

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カール・ラガーフェルドがミニミニサイズに。こちらはマスコットのようで実は「フェンディ(Fendi)から頂いた充電器という優れもの。可愛すぎて部屋に飾っておきたくなります。

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白バッグはどんなスタイリングにも合わせやすい万能選手。この「アニヤ・ハインドマーチ(Anya Hindmarch)」のバッグはクマの顔がとってもチャーミング! ユーモアがあってお気に入りです。

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グッチ(Gucci)」のソックスはシンプルなアイテムのワンポイントとしても愛らしく、また、あえてカラフルなスタイリングに投入しても主張しすぎず盛り上げてくれます。

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肌触りが心地よい「マイラン(Mylan)」のカシミヤドレスは同素材・同色のロングカーディガンとツインセットになっているのですが、セットで着ても、一枚で着ても◎

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バレンシアガ(Balenciaga)」のオーバーサイズのデニムジャケットに、「セリーヌ(Celiné)」のロングドレス、「クロエ(Chloé)」のバッグ、「マイケル マイケル・コース(Michael Michael Kors)」のサンダルを合わせフレンチカジュアルな気分に。デニムスタイルに合わせたいと思っていたクロエのバッグからスタイリングを思案。「クロエ」のバッグ『PIXIE』は、片面は異素材の組み合わせ、もう一方は一つの素材という表情の違いを楽しんでいます。70sライクなデニムスタイルに合わせたり、コットン素材の白ブラウスに合わせたいです♡

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ヘビロテ中の「ビジューアールアイ(Bijou RI)」のピアスは、水原希子ちゃんも最新映画の中で同じものを着けているのを発見!

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装飾的な「スワロフスキー(Swarovski)」のピンズは、シンプルな服にあしらうだけでカラフルな煌めきをプラスできる優れもの。

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まさに携帯できるスピーカーを探していたところ、「シュプリーム(Supreme)」のBluetoothスピーカーに出合いました。好みのレッドで、これからの旅支度が楽しくなりそう!

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パリコレ中に滞在していたホテルに届いた「トム ブラウン(Thom Browne)」のパジャマセット。なぜパジャマ?と不思議だったのですが、「トム ブラウン」のショウを見てその謎が解けました。2018春夏コレクションのテーマは「女の子たちが見たファンタジックな夢の中」。ショウではユニコーンやマーメイドも登場し、夢の中を歩いているような演出に。「だからパジャマだったのね!」と納得。

Profile

田中杏子(Ako Tanaka)編集長。高校卒業後にイタリアに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。誌面でのスタイリングのほか、広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numero TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO'S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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