田中杏子のプライベートスナップ「定番スタイルに、小物をプラスしてアレンジするのが最近の気分」|Numero TOKYO
Fashion / AKO's Style

田中杏子のプライベートスナップ「定番スタイルに、小物をプラスしてアレンジするのが最近の気分」

「ヌメロ・トウキョウ」編集長・田中杏子のリアルな着こなしと私物を紹介。 (『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2024年3月号掲載)

定番スタイルに、アクセサリーやバッグなど小物をプラスしてアレンジするのが最近の気分。新年らしくカラフルなアイテムも取り入れて、おしゃれを楽しんでいます!

今年のラッキーカラーが「ブルー」と聞き、マルニのモヘヤニットをゲット。私の中ではかなり新鮮なカラーで、着るたびに気分が上がります。デニムを合わせたコーディネートがマイブームです。

以前紹介したタカヒロミヤシタザソロイスト.のヒュージロングスリーブティーは、動きやすく楽なので、ついつい手に取ってしまうアイテム。イラスト入りのタイツ、ザラのダウンベストを合わせたカジュアルなスタイリングだったので、ずっと愛用しているサカイのアンクルブーツとメガネをプラスして、きちんと感をプラスしました。

好みのカラーやサイズを選ぶことのできるプラダのMTO(Made to order)でオーダーした、ガレリア ミニバッグは、どんなスタイルにも馴染むグレー、使いやすいミニサイズをセレクト。ネーム入りのタグがアクセントになっていてお気に入りです。

思わず一目惚れしたシャネルのピアスは、 ブランドを代表するモチーフが詰め込まれたデザインで、とても可愛い♪ 顔まわりを華やかに飾ってくれます。

一点投入でコーディネートを格上げしてくれるマイランのポンチョ風ジャケット。美しいコクーンシルエットとギャザーのディテールが上品でお気に入り。フロントファスナーを開けて着るとガラッと印象が変わるので、様々な着こなしを楽しんでいます。

クリスチャン ルブタンのルームシューズ&アイマスクのセットは、上品なカラーリングと肌触りが良く、愛用中です。今年の旅行の相棒になりそうな予感。

ドット柄のマルニのワンピースに、カラーのジャケット、足もとにはヴェルサーチェのピンヒールを合わせ、ビシッと決めました。最近は歩きやすいブーツなどを履くことが多かったですが、ピンヒールを履くと背筋が伸び、気合いが入りますね! 1つ目のルックでも使用しているマルニのシルバーのバッグは存在感があり、コーディネートを華やかにしてくれるだけでなく、使い勝手も抜群です。

アニヤ・ハインドマーチの「ユニバーサルバッグ」は、最近のヘビーユースアイテムの一つ。軽くて容量も大きいので、荷物が多い日は必ず持ち歩いています。100%リサイクル可能な素材を使用しているそうで、環境に優しいのも嬉しいポイント。

田中杏子のプライベートスナップ


Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。
Twitter: @akotanaka Instagram: @akoakotanaka

Magazine

MAY 2024 N°176

2024.3.28 発売

Black&White

白と黒

オンライン書店で購入する