男前 VS 女っぷりのアニマル柄シューズ&バッグ | Numero TOKYO
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男前 VS 女っぷりのアニマル柄シューズ&バッグ

クールに男前に決めるか、かっこよく女っぷりを上げるか。一点投入するだけで印象も気分も変えてくれるシューズ&バッグを紹介。2018年の秋冬トレンド、アニマル柄でスタイリングにエッジさをプラス。(「ヌメロ・トウキョウ」2018年9月号掲載)

女っぷり:ハードな印象のアニマルは、小さめフォルムや華奢なヒールを選んで

ごつめのチェーンストラップが強い女を引き立てる。バッグ ¥243,000/Michael Kors Collection(マイケル・コース カスタマーサービス 03-5772-4611) ワイルドなゼブラ柄と、レースアップと華奢なヒールが好相性。ブーツ ¥214,000/Manolo Blahnik(ブルーベル・ジャパン 03-5413-1050)

(左)クラッチとしても持つことができ、ミニマルに主張する。チェーンバッグ ¥195,000/Saint Laurent by Anthony Vaccarello(イヴ・サンローラン 0570-016655)
(右)明るめトーンのレオパードに、ちりばめられたスタッズで上品にパンチを効かせて。バッグ ¥381,000/Valentino Garavani(ヴァレンティノ インフォメーションデスク 03-6384-3512)

大人の色気を漂わす赤いスティレットヒールがポイント。ミュール¥103,000/Gianvito Rossi(ジャンヴィト ロッシ ジャパン 03-3403-5565)

柄違いのアニマルプリントの組み合わせと、コロンと愛らしいフォルムが♥︎。バケツバッグ ¥170,000/Pierre Hardy(ピエール アルディ 東京  03-6712-6809)

ベルベットのブラックリボンのレースアップがレオパード柄をエレガントに。ブーツ ¥173,000/Christian Louboutin(クリスチャン ルブタン ジャパン 03-6804-2855)

男前:マニッシュなアニマル柄は辛口で洗練された印象に

触り心地の良いモコモコ素材×ラムレザーのリバーシブルな上に、容量たっぷりの優れもの。バッグ¥245,000/Max Mara(マックスマーラ ジャパン 03-5467-3700)

フラットサンダルをアニマル柄でクラスアップして、抜け感とモード感を程よくミックス。サンダル¥91,000/Michael Kors Collection(マイケル・コース カスタマーサービス 03-5772-4611)

サークル型に2種類のアニマル柄のコンビでひねりをプラス。バッグ¥145,000/Sonia Rykiel(ソニア リキエル ジャポン 03-6447-5573)

強さのあるパイソンプリントとハードなディテール使いに、カッティングデザインから覗く素足が女っぷりをアピール。カットワークブーツ¥178,000/Chloé(クロエ カスタマーリレーションズ 03-4335-1750)

差し色の艶やかな赤で女度アップ。クラッチ¥134,000/Michino(プレッド PR 03-5428-6484)

大きなバックルとスタッズのあしらいがアクセントに。バッグ¥62,000/Polo Ralph Lauren(ラルフ ローレン 0120-3274-20)

オーセンティックなデザインは、どんなスタイリングにも合う万能選手。シューズ¥113,000/Christian Louboutin(クリスチャン ルブタン ジャパン 03-6804-2855)

男前 VS 女っぷり シューズ&バッグ

Photos: Daisuke Kusama, Yuji Namba(paper clothing) Hair: Miki Nomura Makeup: Kie Kiyohara Fashion Editor: Nozomi Urushibara

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