1980年にサンフランシスコに1号店を構え、80年代カルチャーを牽引した古着屋「デプト(DEPT)」が閉店から4年の歳月を経て復活オープンした。中目黒に続き、2号店「デプトアットバカント(DEPT@VACANT)」が8月29日(土)より原宿にグランドオープンする。
様々なカルチャーがミックスされた独自の世界観で人気を集めるこのショップ。今回オープンする2号店では、レディースとメンズの古着、オリジナルアイテムに加え、新たにキッズがラインナップ。創始者の娘であり、マザー(mother)のデザイナーを務めるオーナーのeriが一つ一つ手描きで仕上げたシューズやバッグなど、ここでしか手に入らないレザーグッズも揃う。また、オープン当日に15,000円以上購入した人には、先着でブランドネームが刺繍されたユーズドTシャツのプレゼントもあるそう。素敵なアイテムとの運命の出会いがみつかるはず。ぜひこの機会に訪れて。